私のアイするおっちゃんたち。

 私は今でも傲慢と言われるが、18の時はもっと傲慢だった。
 半端じゃなかった。世の中が全部バカに見えて、自分が一番賢くて、センスがよくってクリエイティヴなんだと思いこんでいた。(さすがに、美人とかかわいいとか思わない程度には正気を保っていた
 そんなお年頃、大学1年の夏、私は事務のアルバイトをしていた。某百貨店の配達所だった。
 そこは百貨店直営じゃなくて、下請けの業者さんがやってた。夏と冬の繁忙期だけバイトを入れていた。ふきっさらしの埃っぽい荷下ろし場に小さな事務所がくっついただけの職場には、運転手兼荷捌の社員のおっちゃんとバイトの男の子ばかりで、同性集団の中に居るのが苦手な私には、けっこう居心地がよかった。
 そんな風に女の子が極端に少ない場所だったから、支所長始めおっちゃんはみな、私をかわいがってくれた。まあ、そこそこ仕事ができたというのもあるし、女らしさが乏しくて子供っぽい私は、わりとおやじに好かれるタイプでもあったのだ。

ツヅク



 んだけれど、一夏、おっちゃんにまみれて過ごしてみれば(バイトの男の子たちは外勤で私は内勤だったから、そうしょっちゅう一緒に居られるわけじゃなかった)、いい加減イヤにもなる。
 おっちゃんたちは腹が出てみっともなく、映画の話もしない、音楽の話もしない。絵も見ないし本なんか読まない、いばりたがるし頭は固い、何かというと説教する、冗談はシベリア並みに寒い、じゃあ何話したらいいの? ってことになるじゃない。
 だから、終盤は、私をかまいたがるおっちゃんは適当にあしらい、露骨に無視してた。それより、配達から帰って来た同年配の男の子たちと音楽の話してる方がずっと面白かったからだ。はい、18でした。傲慢でした。それでも、おっちゃんたちは、私が仕事さえちゃんとやってれば何も言わなかった。
 そして、バイトは終わった。せいせいした気分で、私はそこで知り合った男の子の車で送ってもらい、夕ご飯も奢ってもらい、思い切りおっちゃんたちの悪口を言いあって別れた。(向こうは意図があったかもしれないのに、それすら気付かず、平気でバイバイしてそれっきりというあたり、私がいかに子供だったかおわかりであろう。だーかーらーもてなかったんだよ!

 家に入ると、母が私を睨み、「これ」と私の麦わら帽子を渡した。
 そして、バイト先のおっちゃんの一人が届けに来てくれんだと言った。
「お仕事の帰りでお疲れだろうに、わざわざ寄ってくださったのよ。せめてお茶でもってお勧めしたんだけど、すぐお帰りになりましたよ。おうちでご家族が待ってらっしゃったのね。なのに、ご迷惑かけてお礼言わなきゃいけないあなたは遅くまで遊び惚けて戻ってないし。ママはほんとうに申し訳なかったわ。ちゃんと明日、会社に電話してお礼を言いなさい。わかったわね」

 その古ぼけた麦わら帽子は、別に捨てたって構わないものだった。
 私は、それを届けてくれたおっちゃんの家が神戸で、うちと正反対の方向にあるのも知っていた。そして、私の家はおっちゃんの担当区域じゃないから、きっと地図で調べたんだろうと思った。
 夏の繁忙期の配送所はほんとうにきつい。私は7時には帰らせてもらえたけど、おっちゃんたちや男の子は真夜中まで働くこともあった。その辛い繁忙期が済んで、みんな一刻も早く家に帰りたい筈だ。配送所からうちに回って家に帰ろうとすれば、時間的に渋滞にもかち遭うし、おっちゃんは1時間は遠回りすることになる。

 私はその古ぼけた麦わら帽子を手にして部屋に上がった。
 なんだか泣きたかった。自分が情けなくてしかたなかった。ともかく恥ずかしかった。
 もう正直に言うが、私はその人を、無教養で、下品で、どうでもいいことばかりいばりたがる、つまんねえおっちゃんだと思ってた。その人がひときわ私を面白がりかまいたがるのを、迷惑とさえ考えていた。
 でも、その人は、生意気なバイトの女の子が忘れた帽子一個をわざわざ家まで届けてくれた。もう2度とバイトにも来ないかもしれない礼儀知らずの小娘のために、わざわざ遠回りして届けてくれる人だった。

 そのとき、私は、名の通った大学に行ってるとか、どれだけ本読んでるかとか、作家だの画家だの写真家だの、映画監督にミュージシャンの名前がすらすら言えるとか、そんなことすごくバカみたいなことなんだと思った。ぜんぜん大したことじゃないんだなと思った。
 そして、結局、ちょっと泣いた。

 その年の冬に、私はまたそこへバイトに行き、今度はもう全身全霊でおっちゃんたちにかわいがってもらうことにした。おっちゃんたちが、くそ生意気な女の子が面白くてかまいにくるんなら、どんと来い! と思ったのだ。
 おっちゃんたちはやっぱり、いかんもんはいかん!と怒鳴り、女の子がそんなこと!と説教したが、そこに毒はなかった。他の男の人たちみたいに、自分がそういう女が嫌いだから言うのではなく、親身に私を心配して言ってくれるのがわかったからだ。
 そう、ムラ意識が強く、頭が古く、新しいものなど苦手なおっちゃんというのは、概ね面倒見がよく、すこぶるつきで人情家だ。

 それから4年間、私はずっとそのバイトに行った。ベテランになってたから、繁忙期でないときでも忙しければ呼ばれた。実入りは悪かったけど、小綺麗なオフィスでの仕事やおたれなお店のバイトより、性にあってたんだろう。
 おっちゃんたちは、相変わらずどうでもいいことで怒鳴りつけ、何かと説教し、寒い冗談を言った。たけど、私がバイトの男の子とくっついたり別れたりするのは綺麗にスルーしてくれた。そして、時々、いっしょにアイスキャンデーをなめながら、ぽつりとこんなことを呟いてくれた。
「お前の性分はなあ、俺はええ思うけどな。はっきりしとってええわ。そのわりに間が抜けとるけどな。せやけど、お前、その性分で将来痛い目に遭うで。それわかっときや。それでもええ、いう覚悟でいかないかんで」

 時々、手伝いに来てもらってた大学の連れは、「あんたのパラダイスだね、あそこ」と笑った。
 その彼女があやしげな人相手に車で事故り、配送所に駆け込んで来た時、間に入って事をおさめたのもそこのおっちゃんだった。泣いている彼女の話をふんふんと聞き、さっさと電話で相手を呼び出した。そして、すごむ相手に荒い言葉一つ使わず、にこにこしながらすぱっと話を終わらせた。私と連れは、目を見はった。
 その後、うちの家で、連れと私は興奮して一晩中喋り続けた。経験というのはすごいもんだね。伊達に年食わなかった男ってのは、すげえね。どんなことでも普通の顔でこなしちゃうんだね。かっこいいね。も、大学の男なんてバカみたいだねと。

 私にとっての埋め立て地分室は、あそこにあったと思う。
 榊のおやっさんとまではいかないけれど、そのまあ何分の一かのおっちゃんがそこに居た。
 
 その後、会社に入り、大卒のホワイトカラーのおじさんたちともうまくいったりいかなかったり。それでも同僚の女(の一部)に白い目で見られたように、若かった頃の私は、ちょっとしたおやじキラーだったらしい(大学時代は教授殺しとも言われた、何故だ)w。繰り返すが、口がたってやたら生意気なくせに、やることが突拍子もなく、時には派手に間が抜けているという、要するに単なる子供だったからだろう。
 そん中で、一番私をかわいがってくれたのは、やっぱり今度も技術系のおっちゃんたちだった。そのことは前に書いた。
 
いい犬だな、アイリッシュ・セッターか、とヴィクター・マクラグレンは言った

 こういう、私の愛するおっちゃんたちは、世の中のあんまり目につかないとこに居る。
 たいがいは小さな会社や町工場で働いている。そういうとこの社長さんとかだったりもする。大会社なら、課長になれるかどうかで停年だったりする。
 そして、家で奥さんに愚痴られて邪魔にされたり、子供にバカにされてたりする。

 けれど、今、いろんなことの最前線で身を張っているのは、多分、こういうおっちゃんなんだろう。
 この重い、そして、これからどれだけ続くかもわからないような状況の中で、なんでもないことのような顔して、さむい冗談言ってまわりの若い子にどん引きされて、一人げたげた笑いながら、それでも見えないとこで歯を食い縛ってがんがってるのも、こういうおっちゃんなんだろう。
 
 聖書にいい言葉がある。こういう人たちを、地の塩、というんだ。
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by acoyo | 2011-04-07 23:30 | 愚者の休日 | Trackback | Comments(25)
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Commented by tonbori-dr at 2011-04-07 23:50
おっちゃん、バカにできません。でもバカなおっちゃんもいますけどね。
ただ人生、経験を重ねるとなんかにはなるよねというのは最近少しだけ分かりましたw
目指せ後藤警部補といきたいところですが、まあ根性見せた進士くらいにしかならんかなと。いや遊馬かな。それでも精進必要ですけど(^^;
Commented by Mark@m7 at 2011-04-08 00:46 x
いいね!
Commented by べるとん at 2011-04-08 10:10 x
ここでこんな意見を書くと異端者扱いを受ける可能性が高いし、書くと読みたくなかったなそんな浅はかな意見をこのブログで、とか思う人もいるかもしれないので迷ったんですが、Twitterで呟くのも文字数やら大変だし、DM・鍵コメはやはり好きではないので書きます。不快な気持ちになった方はすいません。削除されてもOKです。
この話、読んだら一見いい話だと思うんですけど、こういうノスタルジーそのものが若者達の前に立ち塞がる壁になっているというのも自覚してくださいね。僕はおっちゃん達を軽蔑しているわけではないですが(逆に個人的に尊敬できる人も沢山知っています)、若者達が豊かに生活する為の壁はできるだけ取り去らないといけないと思っています。それが先に生まれた者の使命です。
Commented by べるとん at 2011-04-08 10:11 x
それはおっちゃん個人の性格とは関係なく、もちろんでっぷりと出た腹や寒いジョークとも全く関係ないんですが(どちらかというと最近は好みです)、まず、若者の幸福を撃ち落とす労働環境を何とかしないといけないし、そのために戦っているおっちゃん達を尊敬します。労働環境が悪いってのは、諸悪の根源だと思うんです。ここに書かれているおっちゃん達は勿論いいおっちゃん達に
見えるんですが、繁忙期といえども真夜中まで働くのはルール違反です。それは軽蔑すべき行為としてみんなに認知されるべきものです。家族の元に帰りたいだろうに我慢して働いている、というのは美徳に見えますが、結果的に見れば家族を蔑ろにして仕事を選んでいるという事です。それは勿論おっちゃん個人の性格とは関係なく、シバキアゲの労働至上主義(具体的には新人研修などでの洗脳作業など)がおっちゃんをそんな精神状態に駆り立てているんですが、
真夜中まで働かないといけない、という「自分で選択する」ことを奪われた状態にあったおっちゃんは、僕は被害者として憐れむべき対象であると思うんです。あこさんにとっては良い思い出なんでしょうが、
Commented by べるとん at 2011-04-08 10:11 x
それを賛美して発表する事は更なる被害者を増やす事につながると思うんです。ちょっとヒステリックに感じるかもしれませんが、シバキ揚げ労働至上主義に対抗するには徹底して自分の意見を言い続けるしかないし、それが僕も含めてこれからの人たちが豊かに生活するために必要だと信じているので言っています。
そんなの誰も聞いてねーよ、Twitterやブログなんて無力だよと思われるかもしれないですが、少しでも誰かの心に波を立てれたら何か変わったと言えるんじゃないかと思います。また返信は時間が無くチェックできないかもしれません、書きっぱなしになってしまったらどうかお許しください。
Commented by acoyo at 2011-04-08 14:13
★tonboriさん
ええ、バカなおっちゃんも多々居ます。だもんで、まっとうなおっちゃんに出会えるのは、食玩でシークレットが出たような慶びでございます。
>人生、経験を重ねるとなんかにはなるよね
私もそれをよく覚えます。伊達に年って取らないもんだなと。
私はね、実は、後藤さんとかを覗けば、一番えらいのは進士さんだと常々思っています。あの人は、捨てるものの重さを知っていて、「俺が行くしかない」自体になればそれを置いていくことができるわけで、これは太田や遊馬には絶対できないことだよなと。

★Mark@m7さん
いいでしょ♪
Commented by acoyo at 2011-04-08 14:37
★べるとんさん
返答は長くなるんで、ここで書くのはストレスフルなんで、エントリに切り替えます。今日か明日には上がるかな。そこで、あなたのこの文章も頭に掲載しますので、よろすく。削除かけてもコピペしてますんで。議論はフェアにやりましょう。あ、私はいっこうに怒ってませんのでw。
ただこれだけは、
あのおっちゃんらを「かわいそうな被害者」呼ばわりは、まあ、18の私並の傲慢さw(私もそう思ってましたからね、搾取された労働者って)。これはマジで言います。何様ですか? あなたに彼らを憐れむ資格がおありですか? 
あなたは「かわいそうな被害者」のために立ち上がる正義の戦士ですか?それってね、今の自分の鬱屈だかご不満だかを、自分よりさらに「下位の被害者」を作り上げ、その方たちのためにもの申すという形でうさ晴らそうとしているだけですよ。まあ、全共闘がよくやった手法ですね。
ここんとこだけはエントリでも、マジで手抜き一切無しでやりますんで、よろしく。
Commented by yaling at 2011-04-08 15:42 x
www アコ様はやっぱこうでなくっちゃネ!
まぁ、いろんな意見があって然るべきですし、「認めたくない若さゆえの過ち」も
若者だけに与えられた特権でありますゆえ、とにかく前に進め!
ちなみに私は18の時「もうこの日本には思い残すことはない」と
アメリカに留学しました。
今は家族のために否応無く日本で仕事しているしがないオッサン。
オッサンなんてカワイそうで不憫でデリケートな生き物ですから
大事大事に可愛がってやってくださいませ(涙)
Commented by acoyo at 2011-04-08 16:07
★yallin師匠
もね、おばちゃんね、若くないから、若者の特権が憎い! 潰しちゃるぅという(爆)。若いのがなんぼのもんかとw。
yallingさんがお戻りになったのは、いいことだなあとふと思います。私の親友も二人、同じような思いを抱いてアメリカに渡りました、二人ともまだ帰って来てません。一人は、悩んだ末、「客死ってかっこよくね?」と、legal alienとしてアメリカで暮らし続けるという結論をくだしたようです。
それはそれでいいんだけど、残された身はちと寂しい(爆)。だって、yallingさんが戻って来なかったら、会えなかったじゃない。yallingさんが居なかったら、私、ここに戻って来て書いてないよ、きっと。
ということで、私的には、立派で不憫でデリケートなオッサンが居てくれてありがたいと。なんの話だw。
Commented by べるとん at 2011-04-08 19:05 x
若いっつってもランバ・ラルと同い年ですけどね。
それにしても、削除かけてもコピペしてますって怖いなあ、それだけで逃げたくなるんですがそれはさておき、僕はおっさんだけをかわいそうだとは言ってませんよ。主にかわいそうだと思っているのは、これから未来のある若い人たちです。そこだけは誤解無きようよろしくお願いしますね。
Commented by べるとん at 2011-04-08 19:35 x
料理中なので小出し申し訳ない。そんで、鬱屈は、確かにあります。例えばなぜ日本の会社は有給休暇を使えないのだろう、という事ですね。法的には取れるようになってるはずなんですが、取れない。何故か?そんな空気があるからです。有給なんか取るやつは頑張ってない、仕事を軽く見ている、みたいな。これは法律ではなくおっさん達が作ってきた私法みたいなもので、僕はその結果はともかく頑張らないといけない、頑張った奴が偉いという空気が嫌なんです。なぜおっさん達はそういう事を若者に強要するのだろうか、という原因を考えると、それはおっさん個人の責任ではない気がするんです。おっさんも昔からのそういう流れを断ち切れてないだけだろうと。
Commented by べるとん at 2011-04-08 19:45 x
あと、あなたは正義の戦士ですかという問いですが、僕は正義の戦士ではないですが、常に弱いものの側につきたいと思っている者です。一介のロック好きとして、弱いものの側につくのは当然だからです。

横レスですがYalingさん、冗談だとは思いますが必要以上にかわいそぶらないでください。社会的には若者より年長者の方が絶対に強いんだ。だから、すべてのおっさん達は若者の持っている時間を浪費しないように意識して生活しないといけないと思うんです。僕は若者ではないおっさんでもないという微妙な年なんでどっちに入ろうか迷ってますけど、心は若者側でありたいです。
Commented by べるとん at 2011-04-08 19:52 x
これは上に書いたものの補足ですが同じ内容です。おっさんをかわいそうだと思っているという一点だけを抽出されてあなたに彼らを憐れむ資格があるかとまくし立てられる事は僕の不本意ではありません。それに僕には彼らを憐れむ資格がある。何故なら彼らと同じ有給もまともに取れない環境で働く同じ労働者だからです。上の立場の人だけが人を憐れむことができるわけではない。

先に沢山書いちゃいましたが、そんな感じです。
Commented by べるとん at 2011-04-08 20:05 x
言い忘れです。
そんで、なぜおっさん達はそんな有給もまともに取れないような状態を甘んじて受け入れているのだろう、何で変えようと思わなかったのだろう、というところがおっさん達に対する不満ですし、あこさんにノスタルジーそのものが高い壁になると言ったのはその変わらない事を賛美してほしくないと感じたからです。生きがいになるような仕事に就けている人はいいですけどね、それって結構難しい事だと思うんですよ。
Commented by acoyo at 2011-04-08 22:11
この件、これで打ち止めね。エントリもナシ。理由は馬鹿馬鹿しくなったからw。なんなら、ここ上げるから、ずっと書いててもいいですよ。
Commented by べるとん at 2011-04-08 22:45 x
はい。了解です。これ以上、書くことは特にありません。Yalingさん、絡んじゃってすいませんでした。
Commented by Yoshino at 2011-04-09 07:44 x
私はいい加減おっちゃんの年齢だが、生まれた時は赤ん坊だったし、就職した時は若者だった。よほど特殊な体質でない限り、生きてる奴は年を取る。これがこの世の順番だ。

出来たら、「いい年の取り方」をしたい。榊のおやっさんみたいには到底なれないが、キャンキャン鳴く以外のことも出来る大人になりたい。

なんてことを思いました。今日は久しぶりに「特車二課壊滅す!」を見ようっと。
Commented by acoyo at 2011-04-09 12:33
★Yoshinoさん
自分がもはやおばちゃんの側だって、はっきり認めるのはけっこうきつかったんですよね。でも、認めないと、自分の立ち位置が見えないで不安なだけでね。そういう「大人になっちまった自分」を引き受けないと、何もできないんだなと。ああ、これってエウレカのホランドだわ。
「特車二課壊滅す」も大好きなんですがね。私は「火の七日間」見ようかなあ。愛しの榊のおやっさんの説教が聞きたいw。
Commented by 森と海 at 2011-04-09 16:40 x
べるとんさんは自分のブログでも持ってそこに書いたほうがいいですよ。人んちのコメ欄に飽和攻撃かけてどうするのよ?
それとacoさん沸点低すぎwww。
Commented by 猫パンチ at 2011-04-09 20:15 x
終わった(?)議論に横から失礼しますね。

べるとんさん、はじめまして。
ルサンチマンという言葉はご存知でしょうか。
まずご自分から、空気など気にせず、自由に有休取ったり頑張りをやめたりすればよいと思いますよ。

あと、もしかしたら気付いてらっしゃらないかもしれませんので、蛇足の説明を。
エントリ読むかぎりでは、おっちゃんたち(や男子学生)は、夜中まで働くハメになって大変だったろうけれど、それで「オレはあわれだ」と自分を呪うような不健康な人間には思えません。
どっちかというと、
「やんなきゃ仕方ないんだから、頑張ってやるか!」
と前向きに切り替えられる人たちに思えます。
仕事に対する(=自分に対する)誇りもあるはず。
彼らを「かわいそうな社畜」という目で見ることは、彼らの誇りを否定することにもなります。
きっとそこが、今回あこさんが沸騰したポイントなんじゃないでしょうか。
Commented by acoyo at 2011-04-09 20:37
★森と海さん(訂正分)
前のレスは些か躁になっておりましたね。その分も反省します。
えっと、ええ、沸点の低さは反省してます。ただ、先に書いたとおり、私は自分のことならまだしも、私のリアルの友人を「不当に」言われることには耐えられません。その件でなら、今後も爆発する可能性は大です。ごめんね。

★猫パンチさん
お気遣いありがとうございます。
猫パンチさんのように、丁寧にきちんと説明できればよかったのですが、言えないわたくしが未熟がちと哀しい。そこんとこは、森と海さんのご指摘の通りです。
Commented by yaling at 2011-04-10 11:31 x
なにこの流れ弾被弾感wwwこんなことになってるとは露知らず。
今の若者がいろんなことをオッサンのせいにするのは別にいいと
思いますよ。「お前らのせいでこんな世の中になったんだ!だから
見てろよ、俺らがこの国を変えてやる」ってな具合にね。
有給取れないなんて甘えたこというぐらいなら、取れるようにする
にはどうすればいいか考えよう!そのおかげもあって、週50時間
労働だった私はただ今週30時間労働になりましたもの。それでも
つらいのであと5時間ぐらい減らせるように頑張っております!
若者・オッサン問わず現状が気に入らないなら変えればいいだけ。
変える能力がないならその状況を甘んじて受け入れた上であえて
その状況を楽しめるような努力はしてもらいたいなぁと。
Commented by Yoshino at 2011-04-10 13:13 x
エイダ・ウォンの次に好きなキャラクター、草薙素子の名台詞。
「世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らせ。それも嫌なら.....」
.....の部分は、「今すぐ○んでしまえ」だと思いますが、解釈は人それぞれですね。
あ、バトーの「理非無きときは鼓を鳴らし攻めて可なり」もお気に入りです。

すんません、無駄に引っ張ってしまいました。
Commented by acoyo at 2011-04-10 20:22
★yallingさん
ひさかたぶりに聞きました師匠のいなせな啖呵。
今回は、ご迷惑かけまして、ホントにごめんなさい。
でも、師匠が大人にさらりと受け止めてくださってるのを見て、ああ、ほんとに私はまだいたらぬなとw。
そういう点で、今回のカキコはまさに自分へのこととしてお聞きします。ありがとう。

★Yoshinoさん
なんか、ご心配かけましたw。連投、ありがとうございます。私もその言葉大好きですよ。私は「豆腐の角に」とか続けてしまいますが、つい。
でも、何よりもまずエイダ・ウォンにまず異常に受けてしまいましたわ(爆)。私も好きですねえ、彼女。4では、ばいばーいとばかりにヘリで去って行くのがたまりませんでした。
Commented by acoyo at 2011-04-10 20:24
ということで、ここで、この件は、ホントに打ち止めw。
みなさん、書き込み、ありがとうございました。ぺこり。