業務連絡 HP about filmに記事UP!
essay>about filmで
●「老いの喜びとか賢さなんてでたらめだ、人は同じ過ちを繰り返す」~ウディ・アレン。
というか本当は昨日のエキサイト:芸能ニュース記事にTBしようと思って書き始めたんだけど、なんだか途中で欲が出て、前に書きかけたままの文章に繋いだり、大昔に加工して忘れてた画像とかも出して使ってみたら、Blog用の長さでなくなりまして(藁)。えいやとHPに上げました。
なお、前回の更新時のリンクでトラブルが出たんで、今回は記事に直接リンク貼ってます。
でもね~、アクセスカウントはトップページ行かないと入らないの~(涙)。だもんで、読んでくれた方には、たいへん申し訳ないんですが、後ひと踏ん張りってことで、右フレーム頁下か左フレーム上の黒いTOPアイコンも、ついでにクリックして一度TOPに出てくれると、とても嬉しいです。
勿論、いつも通りTOPのNEW→UPDATEからも行けます。
どうも、愛想がないので、HPに使った画像のレアテイクなんぞ。
何年かに一度「国際派ビジネスマン」になる同居人が、大昔にしょぼいペンタックスのオートマ(無論、銀塩)で撮ったやつ。
去年、スキャナ買った時に取り込んで、加工して遊んでそのまま忘れてた。で、ウディ・アレンのネタならちょうどいいかもということで。
これはあっちにアップしたのの加工前です。しかし……いじらん方がましだった気がしてきた。
どこにコメントを書こうか迷ってしまったけど、こっちにしときます♪
“U.S.A.”の陰影は、きっと、彼の作品群にたくさん潜んでいる気がする。
セレブリティ、お見事でした。
と言いつつ、あまり、トータルに観てるわけではなくて。
映画以外の露出も多い方だから、そういうのを通してこんな感じなんだろうな、って想像の範囲になってしまうんだけども。
(彼の作品についても、有名どころを、ガコっと、すっ飛ばしてるです。何故なのかは、よく、わかりまちぇん。。。)
同感です。
「同じバンドが好きな人は皆仲間」という空気、たまに某掲示板などで感じることがあるのですが、私は「そんなん幻想だよ」としか思えないんです(^^;
連帯意識をもつって、そんな大雑把な基準でいいのだろうか。
同じバンドが好きでも感じ方はそれぞれ違いますもんねえ・・・。
とあるバンド関係の掲示板での話ですが、某雑誌の権威的音楽評論家のスタンスを支持していないと「本当のファンじゃない」とか、陰口叩かれたことあります。
「本当のファン」の基準 ってあるのか・・・とまずギモンでしたが、結局
>あらゆる熱心な「ファン」の間じゃ。どんなにカルトなファンの間でも階級闘争ってのが確実にあるのさ。
というくだり、ホントよく分かります(苦笑)
「我こそは一番のアーティストの理解者」だと自負しているひとって、苦手。
映画も音楽も、もっとフラットに楽しみたいです。階級闘争ヌキで(笑)
>連帯意識をもつって、そんな大雑把な基準でいいのだろうか。
そう思いますね。私は呉越同舟ってのが苦手な性格なのかもしれません。けど、実は、どんな大まかな基準でも、ともかく連帯意識持ちたい人の方が多いんだなあ、世間はとかよく思います。それでストレスがたまる(藁)と。
階級闘争は、「洒落」でやってる分にはそれなりに面白いんですが、これがマジになるとこれくらい鼻持ちならないものはないという。嫌ですね、私も。