藤田敏八・「男たちの大和」・「MISHIMA」・SMAPついでで「ロック生誕50周年」

 納期は続くよどこまでも。おそらく1月一杯はツヅクのね。私が何をしたって言うの。締め切りを延ばし続けて仕事しなかっただけじゃないの。その何が悪いっていうの!(悪いに決まっておる)
 その合間を縫って、それでも上げる。書いておかんと自分で忘れるし(藁)。つうか、みんなのとこ行って遊びたいのに遊べないんでものすごくたまってるんですがね、フラストレーション(涙)。次の自分のエントリさえいつ上げられるんだよお。ご無沙汰続きでごめん。当人、すげえ寂しいです。
(リクエストのあった私とおキモノについては、現在、同居人に交渉中。市川昆路線でどう、『細雪』でどうよという主張さえ下ろせば、いつでも描いてくれるそうです)

 つうて、今、ほげらっと思ってることを推敲もせんとメモ代わりに上げた(大胆)。だらだら書いてるだけでスミマセヌ。

↓ツヅク



1.藤田敏八という監督
 キング・オヴ青春映画監督だなあと。いや、青春だぞ、汗かいてるぞ、悩んでるぞってんじゃなくてえ、その時期の男の子や女の子の「雄」「雌」としての生命感=フェロモンを引き出して映像にするのが、むちゃうめえ。さらに、その「雄」と「雌」にじじい絡ませるやり口がうまいから、「所詮、それだけなの、君たちのお年ってね」って見切りの苦さまでもれなくついてくる。
 ほんで風景撮るのもむちゃくちゃうめえ、空気まできちんと絵に入ってる(当たり前か、助監だった根岸や長谷川も撮ってたりするし)。
 ってな風に、要所の造りが手堅い、それはホンがしっかりしてて、監督がそれをきちんと読んでるってことだし、だもんで観る側が、安心して遊びの部分につきあえる。
 しーかーもー、その全部がちゃーんとプログラム・ピクチャーの尺で融合してる。ダメだダメだと言われていた時期の邦画にもこういう真っ当な映画撮る方が居たのねと、今更しみじみしてどうする。つか、ある意味、年食ったからわかる価値かしらん。
 今の「青春映画」の殆どといえる、ただの「ガキ映画」「ガキがのたくたしてるか、喚いてるだけの映画」(無論、例外はある。つか、男の子だな、ダメになったのは。女の子の映画はいいものも多い)見せ続けられてる身としちゃ、ものすごく新鮮でときめいちったさ。むしろ、「青春」映画としちゃ男受けする方ではないの、んでまた、私がなんでそんなのばっか好きなのか(藁)。
昨今の監督ってば、俳優のフェロモン=素材の力もてんで引き出せやしないくせに、変に演技はさせようってなスケベ心持つもんで、そこがどうしようもなくいやんな感じぃ

2.「男たちの大和」 今の日本人顔で「戦争」映画は可能か。
 見てもないのに平気で書くのが自称「予告編・スチル評論家」。ともかく宣伝が異様にうるさかったが、看板ざっと見ただけでも軍人顔が見事に居ねえでやんの。制服フェチの私だって、あれじゃ萌えようがないじゃないのさ(藁)。いっそ不愉快じゃ。一生観ないのではないか。
 思えば、「ローレライ」に今ひとつはまれんかったのもそのせいね。大体、役所広司って文官顔じゃん。戦時中なら「和平交渉への最後の努力に賭け、軍人に殴られる外務省職員」ってとこ。
 そんでじいさん好きな私だが、渡哲也も軍人顔じゃないな。元々、思われてるほどには目の力が無い役者さんだけど、最近完全にそれ無くしてるもん(元から弟の渡瀬の方が好みだし)。
 ほんでも、何よりかにより、反町。ありゃもう噴飯通り越して、縦長系男愛好家の、制服命の怒りが煮えたぎるってしろもんだわよ。兵学校出でも予備学生士官でも、海軍士官ってのは当時の日本のトップエリートだったってのに、なんであの分数の割り算ができないようなヴァカ面なんだよ。せめて二次方程式くらいは解けそうな顔にしろ。

3.映画「MISHIMA」
 「タクシー・ドライバーのホン書きポール・シュレイダーが、三島由紀夫の最後の一日を過去の回想と三島作品の劇中劇を交えつつ描いた作品。日本じゃ上映・発売禁止の幻の一作をやっと入手。近所中のTSUTAYAを探しても無く(恵比寿TSUTAYAにはあるそうだ)、そうなると意地になって並行輸入で取り寄せて観たら、とてもシアトリカルな作りで面白かった。劇中劇の板の芝居みたいな象徴的セット(どっか鈴木清順だったりする)がどうもダメって人も居るだろうし、やはり、主役の三島が緒形ってのが致命的ミスキャストだけど、それでも、私には興味深い力作であった。音楽のフィリップ・グラスも秀逸。(ただしリージョン1だぜ)
 んで、じゃあ、今、これだけのオールスターキャスト(呆れたよ、あたしゃ。しかも全員、役柄旬のお年頃)で三島の映画撮るってって、誰が三島やるんだって考えたら、ふと松本人志が浮かんでしまったのな。いや、坊主頭からの連想ではなく、自負心の強すぎる虚構の天才、トリックスターってとこ。問題は松本に「学習院→東大→大蔵省」ができるかどうかなんだけど、脚本がよくて監督が手練れなら……って、そんな監督もホン書きも今いねえよ、日本に(爆藁)。
 んで、ついでに『春の雪』ですが、2.と同じで、確かに三島は希代の面食いだったが、イケメンの質が根本的に違うだろうが。妻夫木じゃアウト・オヴ範疇に決まっておるということでどうでもいい。

4.SMAPに於ける加齢現象。
 遂に「時分の花」を喪失しつつある木村、中居はこれからどう生き残りをかけるのか。
 いやさ、こないだひさしぶりに面見たら、二人とも顔と体に年相応の厚みが出てきちゃってさあ。いわゆる30男の外見になりつつあんの。んで、あの二人の顔貌は30入ったとこ=私が思う「男のポテンシャル造作の絶頂期」には滅法強かったが、30半ばからの男のヘアピンカーブ、「ポテンシャルの維持+渋さの段階的加味」が勝負の年頃にはきつい系統の造りだと思うのさ。吾郎ちゃんと草薙は、その年頃にもなんとか乗り切っていけそうな目鼻だちだけどさ。
 紅白じゃ二人ともダイエットかけたようだったが、現状維持路線ではジリ貧と思われ。これを乗り切ったなら、確実に生き残るけどね。ちなみに香取には元から興味が無い、ごめん(藁)。

5.NHK-BS「ロック生誕50周年」
 R.E.M.とスミス(とネオアコ)が、ロックの歴史の中で存在を抹消された。つまり、NHKにとって、この二つのバンドはモトリー・クルーなどと比べたら、まったく歴史的価値がない存在と見なされておるようだ。ついでに、ワン・コーラスしかかからなかったニルヴァーナ(とパールジャムとウィーザーとグリーンディ)も、フルコーラスかかったボンジョヴィより、歴史的存在価値が低いと見なされているらしい。ちなみにパンク・ムーブメントの中でジャムは存在せず、コステロもパティ・スミスも居なかったようだ。
 ……一生忘れるもんか。
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by acoyo | 2006-01-06 19:08 | 映画・ドラマ | Trackback | Comments(23)
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Commented by belltone at 2006-01-06 20:03
ありゃあ、お忙しそうですねえ、南無南無、納期怖い。僕も格闘中です、三連休無し!ち、ちくしょう…。
「男たちの大和」は、確かに、洗濯夫として敵地にスパイとして潜り込み、地形を覚え距離を計算し、図面を書くような根性の座った顔は無いですよね、更に挿入歌の、あの空手フォークシンガーの歌がどうも馴染めず、ダメだな~、と。いや、僕も見ていないんですが(泣)。「ロック生誕50周年」というタイトルなのに、製作者(35歳ぐらい?)の20年ぐらいの音楽的趣味を前面に出されては、辛いところです。パティ・スミスなんて、今盛り上がってるのに、もったいなや~。
Commented by 森と海 at 2006-01-06 21:38 x
>和平交渉への最後の努力に賭け、軍人に殴られる外務省職員
別の映画じゃん!和平工作に失敗し、スイスから帰ってきてからの話なんだね、〈 ローレライ 〉は!
Commented by PiuLento at 2006-01-06 22:50
いろいろおもしろいですが、一個だけ。

> NHK-BS「ロック生誕50周年」

あこよさんはまだ恵まれてますだよ。わしら平民にはBSなんて見られねぇですだ。いつからロックはそんな高尚なものになっただー?!w
Commented by bluegene at 2006-01-06 23:12 x
>NHK-BS「ロック生誕50周年」

わたくし、スミスがNHKごときに認められたら世をはかなんで死にます(笑)

あ、いやだ。「おまえら(NHKのシト)なんかにわかるわけねーじゃん」という選民思想がひさしぶりに復活してしまった。
Commented by tonbori-dr at 2006-01-06 23:39
昔の日本の映画と今の観るともう歴然と差があるもんね。>2.戦争モノ
とはいえ実はそれだけじゃなくてそういうところに自分を追い込むメソッドが無い人が演じているのもちょっと問題あり?なんじゃないかなと。
あと渡さんに関してはどこまでいっても大門なんで(^^;

Commented by loro at 2006-01-07 00:43 x
あたしは慎吾と吾郎が好き♪だよ。
木村・中居は興味が持てないんだよ。
Commented by samuge-nikukyu at 2006-01-07 00:55
>制服フェチの私だって、あれじゃ萌えようがない
友達が観たんですけど、いつも白い割烹着を身にまとい、悩める少年兵達にお菓子を配り歩く給仕班長の反町に「給仕班サイコウ!」って叫びそうになったくらい、割烹着に萌えるらしいですよ(笑)
Commented by yaling at 2006-01-07 11:26
「MISHIMA」中学生の頃、近所のレンタルビデオには置いてあった。遺族の意向で発禁になってたのね。当時のレンタルビデオ屋は海賊版も輸入版もなんでもあったから、置いてあったのかもしれないけど、「恵比寿TSUTAYA」にはなぜあるんだろう。外人客用かなぁ。無名な頃の三上博なんかも出てて一時期話題にはなってたんだけれど、当時の私には「なんだかなぁ・・・」な印象しか残っていない。今見たら面白いかなぁ。「イントゥザサン」より面白いかなぁ…(比べるなっつうの)
Commented by kiyotayoki at 2006-01-07 17:39
お仕事お疲れ様です。
なるほど。最近凝ってるっておっしゃってた70年代後半の日本映画って藤田敏八あたりの映画だったんですね。思い出します、「帰らざる日々」とか。アリスの歌と一緒に(しみじみ^-^)。藤田敏八さんは役者としてもいい味だしてましたね。
Commented by megellanica at 2006-01-08 00:34
いやはや・・・どこまで続く、を地で行ってますね、全くお疲れ様です。
余談ながら、スマッ・・・の、仲・・・くんが出てる、JあーるAのCMが、たまらなくつまらなくて見る度凹みます。
きむ・・・に至っては、全く興味が元来ないので、なんとも。

「戦争」映画もそーですが、時代劇も辛いもんがあります。
もう、この国には名物的な小判みたいな顔とか、苔むす巌みたいなオッサンおらんのか。

記事と関係なくてすみませんが、ロゴ絵、今までで一番ツボ入りました。
ちょこっとお顔が見えてるのが(^_^)
Commented by KAZZ at 2006-01-08 12:53 x
あけましておめでとうございます。
年明け早々、私的にはヨダレの出るネタをありがとうございます。

藤田敏八(トシヤとは呼ばずにビンパチと呼ぶのが好き)には随分とお世話になりました。
ま、ベタですが高1で「八月の濡れた砂」を見てからのリスペクトっす。
最後のプログラムピクチュア日活ロマンポルノが誇る監督ですね。

これから出かけるので他のネタへのコメントは改めて・・・。

あ、今年も構って下さい(爆
Commented by 夏葉 at 2006-01-08 19:49 x
>二人とも顔と体に年相応の厚みが出てきちゃってさあ。いわゆる30男の外見になりつつあんの。
あうう~。やはりそう見えますよね。ファンの立場ですが、特に木村の太りっぷりにはちょっと哀しいものを感じ“加齢”というものがもつ、抗えない力を痛感致しております。
そのあたり、なんとかうまく乗り越えて欲しい、というのがファンの願いです。
それと姐様……すみません、クサナギの“なぎ”が……薙でないので、あの……その……ネタだったらすみませんっ!
Commented by nonkey37 at 2006-01-08 22:33 x
あこさん あけましておめでとうございます♪

>「ロック生誕50年」

何気に見忘れてしまいましたが、そんな様相でしたか~
1~2年前だったか、「80年代ビルボード・ベストヒット」(曖昧ですが)特集をNHKが放送したとき、マイケル・ジャクソンの「スリラー」を完全シカトしたんですよね~。
私は別にマイケル・ジャクソンのファンではないですが、80年代のビルボード・チャートを語る特集でアレをはずすのは、いくらなんでも嘘ですよ(^^;
幼児虐待騒ぎの最中だったから、やむをえないことだったのかもしれませんが、「それだったら80年代特集自体やんなきゃいいのに」と思いましたね・・・。
日本で過小評価されてるロックバンドは言い出したらキリがないですが、もうちょっとグローバルに判断できないのかなあと、よく思います。


Commented by julika at 2006-01-10 12:45 x
acoさま
おくればせながら、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m
お仕事相変わらす大変そうですね。ほんと〜に無理しないでくださいね。
『男たちの大和』きのう観て来ちゃいました。(ATOKのやつ、「大和」を「ヤマト」と変換した〜。これって宇宙戦艦の方じゃん。爆)
今の使える役者が出ているのはしょうがないにしても、私的には観られる映画でしたよ。
新宿で観たんですが、まわりが白髪のおやぢや中高年のカップルばっかりで、相当平均年齢高かったと思います。
始まってすぐから左隣のおやぢがうるうるし始めてて、右隣のもそれっぽかったです。こういう映画って役者じゃないのかもしれません。
タイトルロール見て「あ、あいつ出てたのかぁ〜」っていう人もいましたから。(藁)
かくいう私めもかな〜りうるうるでした。(みんなでよってたかって大和をいぢめるなよう〜)

NHKのプログラムを見て、ロックの歴史を認識されちゃうようでは、世の中終わりでしょお。選んだ人によってバイアスかけられちゃいますからね。(今月号のBURRN!は表紙を見て買うのをやめました)
Commented by s/yumic. at 2006-01-10 14:12 x
SMAP絡み。その興味のない慎吾君がやっている西遊記、夕べ観ましたよ。面白かったな。「熱すぎるな。」と思ったんだけれど、でも全体の流れの中で調和していったあたりが凄いかも。
まぁ深津さんが三蔵法師を演っていなければ、観ていなかったでしょうけれどもー……。

最近音楽はラジオで愛でる原点回帰をしております。
そいでも、ふと、そのフレーズが響き始めると、ががががぁんと、何かが硬直してしまう、エミネム。HIP HOP がどうとかいう以前の何かが、ばきゅんと、こっちに突き刺さるわけですわ。
話すと長くなるので、この辺にしておきまする。
腰いわさないでおくれよー。
目もお大事にー。
肩もねー。
Commented by acoyo at 2006-01-10 18:09
体気遣ってくれた方々ありがとうございます。ついに胃に来ましたが、なんとかやっております。ただ、何故、痩せん? 何故やつれん?

★belltoneさん
そうか挿入歌はあの空手フォークシンガーか。なら、TVでかかっても観ないな。ほんで、ああいう映画の場合、まず「こんなよさげなアンちゃんがオヤジが死んでくなんて」と思わしてくれないと困るのに、スチル観た瞬間、「お前ら全員死ね」と思っちゃった(爆藁)。
生誕50周年については、ロック史観というものの違いを変に考えたりして。有り体に言っちゃえば、「ロッキン・オン」系史観とそれ以外ってことなんですが(大藁)。

★森と海さん
「アナザウェイ」か、なんで知ってるんだ、私も。こないだCSでやってて、見返してしまった(大藁)。でもね、あれも実は海軍士官なのよ、役所。んで、士官服姿が今ひとつで背広に着替えた方が様になる。外務省から出向で潜水艦に乗ったんだろうか、あのヒト。

★PiuLentoさん
いえ、私がBSに入りCSに入ったのも、元はといえば洋楽情報欲しさですんで(映画はレンタルでなんとかなるし)、貧困家庭の唯一の道楽とご寛恕ください。それでもスカパーに入る金はない~(涙)。
Commented by acoyo at 2006-01-10 18:12
★bluegeneさん
つかねえ、NHKって長年渋谷陽一と仲良しこよしで、その頃には結構、こういう企画もんも真っ当な作りだったんだけど(監修でよく渋谷の名前が出てた)、ここ10年ばか変だなあと。まあ、すべての問題は私の偏った史観のせいかもしれませんが(爆藁)。

★tonboriさん
>自分を追い込むメソッドが無い
結局、それに尽きるんでしょうねえ。そいで、製作側に追い込んでやる力もないというのは、軍人役の役者の髪の長さ見てると思います。もみあげくらい切らせろ、頼むから。

★loroさん
ごめんな。香取がだめなのは、多分、体質的問題(藁)。木村と中居については、存在に興味があるのさ。好み的にはゴロちゃんだな、無論。

★samuge-nikukyuさん
え、よく、知んないけど、反町、士官じゃねえの?! 給食当番なの?!
Commented by acoyo at 2006-01-10 18:16
★yalingさん
MISHIMAは結構、あざとい映画なんで好みははっきり別れると思われ。私はありだけど、無しの人も多いだろうなと。三上は同居人に指摘されてわかった。ワンカットだけ、若くて切れがよかった頃の平田満も出てるよ。そいで、今、TSUTAYAにあるのは大昔の輸入盤VHSみたい。商業映画館での上演禁止とセルの発売禁止措置らしいのね。三島の未亡人と当時の首相の中曽根が決めたのさ。けど、。ご家族が生きてる限り、三島の真っ当な伝記映画ってのは作れないんだなあ。

★kiyotayokiさん
そうです。ベタですが『帰らざる日々』が私は一番好きです(爆藁)。あのいい意味でのベタさがステキ。敏八さんは、役者としては小娘の頃から好きでした。なんてったってオヤジ好きですから、見逃してません(藁)。

★megallanicaさん
時代劇については面構えは言うに及ばず、最近、そのヅラ、ギャグか?ってのが増えて……そいと前髪の代わりのつもりか、女の鬘(おすべらかしも髷も)を異様に額を狭くして乗せるの止めてえ。おでこはカワイイのに。後、掻い取りの裾が捌けない女と、着流しの裾が捌けない男に時代劇させるあっ。……ロゴ、プロにお褒めいただき光栄です。
Commented by acoyo at 2006-01-10 18:39
★KAZZさん
あの系統は白状しちゃうと、長年の食わず嫌いでした(藁)。それが、CSで日常的に日活映画観るようになると、いかに「主演を輝かせる技術」を持ってたかがよーくわかりまして、すげえなあと。ただ、やっぱ日活後期ロマンポルノ時代に入ると、そうでない路線でもベッドシーンがきつい。いやらしい云々でなく、不必要に多いし、男感覚なんで女はノれない、これは痛い(藁)。これはATGにも言えることだけど、その点でも『帰らざる日々』はバランスがよかった(藁)。あれについては、暇でき次第書きたいですね。
こちらこそ、今年もかまってください。mixiに入る暇なくてすいません(涙)。

★夏葉さん
ごめん、クサナギの件はミス、ミス、ごめんなさいっ。謝るっ。
年食って体に厚みが出るのは悪いことじゃなくて、私は好きだしぃ、なんてことはどうでもよく(爆藁)。ただ、あの二人の場合、イメージの微調整作業がこれから難しかろうと。まあ好き嫌い超えて、あれだけオーラ持っちゃった素材というのは業界としちゃ貴重なんで、なんとか生き延びて欲しいですね。つか、それは当人以上に戦略立ててやる方の問題で、その点で、今の芸能界はひたすら消費型ですから……。
Commented by acoyo at 2006-01-10 18:41
★JULIKAさん
あ、ども。今年もよろしゅうにお願いいたします。
そのヤマトも大和景気でCSでやってました。つうか、某CS局は年中ヤマトやってるし。大和いじめてごめん。でも、制服萌えとしちゃ、反町許しては今までの自分が嘘になる(爆藁)。
マジに言ってしまうと、『大和』でうる~と言うのは、私もそうなりかねません。反町が炊事当番してようが大和沈むんだし(爆藁)。ただ、私みたいな制服好きオヤジ萌え兵器好きのバカの場合、そこで何にうるうるしたのかちゃんと考えないと、戦争映画ってのはヤバイなと思うんです。戦争を描くときに、「悲劇」にしときゃエクスキューズになるってことは、決してないんですから。

★ゆみたん
実は私もちょびっと観てしまいました。
ううん。私はダメでした。香取が何故生理的にダメかってと、存在が押して押して押してなの。引きがない。私にとっての魅力ってのは引きの間合いに尽きるんで。その資質からも彼にはお子様番組が一番向いてる気が。
エミネムについてはHPに書いた通り、彼が「歌ってる」ってのが最大のポイントだと思います。あれはカート・コヴァーン以来のタマです。
Commented by PiuLento at 2006-01-11 00:03
おやおや、女王蜂のエントリが消えましたぞな。
Commented by acoyo at 2006-01-11 16:37
★PiuLentoさん
そうです。諸般の事情で(藁)。

★nonkey37さん
あっあっあっ。入れた筈のコメントが消えているぅ。すいませんっ。書き直し。こゆとき、エキブロのコメント欄は不便だな。
おめでとございます、今年もよろしくお願いします。
そりゃあ、マイコー、無視する方がバカってもんすよ。だって、好むと好まざるとに関わらず、天才で巨人だったじゃないすか。
結局ね、製作側が「自分の趣味」ってのはっきり最初に出してくれればこっちもそれで観るか観ないか決めるんですけど、一応中立風の顔しててあそこまで派手にバイアスかけられると、なんだか腹が立つ(藁)。実際、REMって日本じゃセールスいいわけですから。
Commented by s/yumic. at 2006-01-12 21:18 x
エミネム。うん。歌ってるね。あと、あそこまで脱ぐから、観てしまうんだと思う。歌ってるライムは、本家アフリカンアメリカンのhip hopにも感じるけれど、少ししか知らない、エミネム(含む8miles)の断片が、いちいちわたしを凍りつかせる、(本当にラジオから流れてきたら、固まってるですよ。わたし。)のは、「ここに居るのは、素っ裸の俺だけど?」っていう切れ味。この人の、この佇まいを知ってしまったら(こっちが勝手に思い込んでるだけだけれど。)、日本のhip hopは、もう、出がらしにしか聞こえないんです。
カート・コヴァーンについては、正面切って聴けないです。
あの時期はなぁ、色々ありすぎたや。わたしなりに。
で。わたしは何がしたいんだろう。
凹。