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ジョン・ウーの三国志映画に渡辺謙が主演!

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偉仔の画像は何度か上げてるんで、今回は右代表で周潤發様。ほほほ。

赤壁の戦いが映画になる?(web-tonbori堂)

 盆は放っておいてももうすぐ来るのだけれど、ついでに正月とクリスマスまで転がり込んで来た感じのこのニュース。私は我が目を疑いました。これがホントなら、神に感謝しようと思いました。つうか、祈ってこの企画実現するならば、私はこれから毎日お百度参りいたします。
 詳細はTB元二つでごらんいただくとして、ともかく、ジョン・ウーの映画で、それも三国志「赤壁の戦い」で、チョウ・ユンファ様とトニー・レオン、アンディ・ラウ、それに渡辺謙という今、アジアでもっともかっこよく渋く美しく、おまけに華も芸も垂れ零れるほどある男たちが(つうか世間的にはおっさんだが)共演するという、しかも戦いあっちゃたりするわけよん♪という、わたくしにとっては不満のかけらも出ない話。

 わたくしにとりましては、この世の天国。

だもんで、まだ続くに決まっておる。
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 tonbori-drさんからのバトンです。質問は以下。
1.過去1年間で1番笑った映画
2.過去1年間で1番泣いた映画
3.心の中の5つの映画
4.観たい映画
 なおこの類のものについては、私は一括、「祭り」でやってますんで、指名は遠慮させていただきます(ただし、自分で終わるのだけはいやよと内心どきどき)。よろしければ、どなたでもTBくださいませ。
今んとこ、こんな方々が既に走り終えおられます。私は亀。
ムービー・バトン(活動映像の街)
映画棒が来ましたので。(web-tonbori堂)
映画棒がやって来た(もしかすると日刊[考える葦])
「見たい映画をつなぐタスキ(ムービー・バトン)」(samuraiの気になる映画)
ムービーバトン(PiuLentoな日々)
ブログ体育会系、ムービーバトン(zazies)

つうことでわたくしの回答。
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TV番組 バトン(玄倉川の岸辺)


 あちこちでなお流行っておりますバトンですが、今度はTV番組ということで、ちゃんと玄倉川さんにバトンもらえて嬉しいなと♪ 
 つうことで、設問は以下ですが、またしてもいきなり掟破り。

■ TV programme that I am watching now(今,観ているテレビ番組)
■ The most impressive TV programme that I have watched recentry(近年のテレビ番組で印象的な一編)
■ Five programmes that mean a lot to me(特別な思い入れのあるテレビ番組五編)
 □ ドキュメンタリー・情報部門
 □ ドラマ部門←ちょっと掟やぶってます
 □ アニメ部門←私が勝手につけ足した

 ええと、私自身は居職なんでだらだらTV観てますが、育った家が権威主義でNHK主流だった上(藁)、何年も民放地上波ほとんど観てないで、ケーブルの再放送で観てるの。だから、かなり偏ってると思うわ。そいで、昔っから真面目に番組表とかチェックしないんで、後追いでビデオで観たりしたのもかなりあります。それはご容赦ください。

回答は……
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AFI's 100 YEARS...100 MOVIE QUOTES(アメリカ映画協会映画名台詞100)
「映画の名台詞100」AFI.com(samuraiの気になる映画)

 いつもお世話になっております、samuraiさんとこからのTBです。
 AFIの○○百選ってのは、毎度楽しませてくれますが、今回は名台詞。1位のFrankly, my dear, I don't give a damn.(Gone With the Wind)ってのはやっぱ、アメリカの映画で初めてdamn、汚い言葉が使われたってインパクトからか(藁)。

 私は映画の台詞はよく引用するし、IMDでもせっせとquotes開く方だから、楽しかった。どれもこれも場面が浮かんじゃうよーってのはコメントで森と海さんも書いてらしたし、同時に、「え? これえ?」つうのもあったりしてな。
 特に『地獄の黙示録』と『ゴッドファーザー』のはなあ……て、どっちもコッポラ(大藁)。んで、ダーティハリーは、台詞の出来としちゃWell, do ya, punk?の方なんだけど(このpankって言葉の吐き捨てるような言い方がかっこよかったったら♪)、引用多いのはやっぱ、Go ahead!  Make my day! だから上に行くんだな、とか、『狼たちの午後』のAttica!ってのはアメリカ人じゃないと入れないだろうな、とか、『タクシードライバー』のYou talking to me?ってデ・ニーロを決定した台詞だよなあ、あらゆるとこでパロられてるしなあとか、いろいろ。
 んで、どうもここ20年の分で小技がきいて台詞のうまい映画ってのがなんか抜けてる気があ……とかとかとかとか、いろいと(藁)。まあ、仕方ないか。ただ、これだけは言いたいぞ。

 なんでNothing is written.(Lawrence of Arabia)がないんだ。

ほんで、個人的にこの中から二つ
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配給会社が強気の「宇宙戦争」の評判

 あたしゃこっちの方が大好きさ♪(←これは心の弾みを示す音符)
宇宙戦争 in OSAKA(ゑびす屋ぽん子の滑稽新聞)
 何も言うまい。ただ読んで欲しいの。
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クロサワ映画を角川リメーク


 「用心棒」と「椿三十郎」、ですか。
 できれば、この企画、見事つぶれてくれと、裏山の祠にでもお祈りしようかなあ。

理由;
1.私がこの2作を心底から愛しているから。そして、黒澤を愛しているから。
2.この二作は決定版中の決定版、名作中の名作だ。わざわざリメイクする意味がない。これはハリウッドでも同様。(過去にやった分もこれからやろうって分もね)
 どうしてもってのなら、せめて目立たなかったけど傑作だったっての拾ってこれないかね。
 そこへもってきて、角川春樹事務所……久雄くん、遺産管理人としてこれでよかったの? 
3.多少は元気になってきてる邦画。今こそ、新しい企画、新しい脚本、新しい原作の方に力を入れていただきたい。新しい人が前に出て来てほしい。
 そして、新しい何かを見せてほしい。

 行き詰まりが続いている状況を打破するには、結局はそれしかないと思う。
 そりゃ、この安定株な企画で新しい人が出てこれるかもしれないとか、温故知新はゲージツの常識とか、できを見ないとわからないという意見もあるだろうが、私は体質的にこの「元ネタのご威光におんぶに抱っこ」か「人のネタで、金ばらまいて大々的に売って荒稼ぎ」のリメイク流行が嫌いなんだ。ええ、昔者ですから(←最近、岡本綺堂に凝ってるもんで)。

 少なくともハリウッドはリメイクするにあたって膨大なアーカイヴ(さらにワールドワイドにネタを買い付けできる資金力)を持っているが、邦画のアーカイヴはそれに比べてあまりに量が少ない。
 過去の遺産を食いつぶすのは大金持ちの坊ちゃんだけができることだ。


角川春樹氏が黒澤作品をリメイクする件について(web-tonbori堂)
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TOKIO松岡「夜王」でホスト役

 水曜の話ですが、みなさん、観ました? 「夜王」。ホストの話です。
 あらすじは●ここを観ていただくとして、「松岡が出るよ、観て。絶対、面白いから」と連れが電話してきたんで、録画予約だけして放ってあったび。けど、落ち込んでいる私を慰めようとしてくれているのは有り難いが、「松岡」「ホスト」というキーワードで私の何を癒そうというのであろうかと、かなり首をひねってもいたんだ。

 んでもって、ろくに地上波も観ないわたくしとしては、松岡? WHO? ああ、TOKIOのでかい組の一人か。ゴジラに出てた筈だよな。でも、TOKIOと言われても「作業用つなぎで、名前入りタオルを首に巻いて軽トラ転がすのが異様に似合う連中」というイメージしかなく、要するに明るい農村のあんちゃんたちっぽいなあ、という好感を感じておるだけだしな。んで、その「村の青年団で長瀬と一、二を争う男前、こいつがいないと盆踊りが寂しい」って佇まいの松岡がホストぉ?ってのがまずあった(いや、そういうキャラとしての長瀬は、「白線流し」以来好き)。ホストってったら東だろう。いや、ジャニーズってみーんなホスト系ではあるけれどもだ。 

 そんで今日、録ってたのやっと観たんだけどね。
 おもしろかったわ。
 よかったわ、大映ドラマみたいで。
 再放送のあかつきには是非、大映ドラマとくればこの方のPiuLento先生(物静かな雰囲気とのギャップがナイス♪)のご意見がうかがいたいものです。

後はわたくしの感想つうか妄想。
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SILENT RUNNING(1972年 アメリカ映画
地球上の植物が絶滅し、わずかに残された緑を宇宙船内ドームで育てていた乗組員たちに、ドームを爆破して地球に帰還しろとの命令が下ったが、植物を守ろうとする乗組員のひとり(ブルース・ダーン)が反乱を企てる…。
[amazonの紹介文より]
 ★このエントリはカテゴリーが違いますが手足ふと短かい丸こい動くモノの会のTBです

 ……書こうと思ったのね、最初はきちんと書こうと思ってたのよ。
 ただ、画像キャプチャーしようとしてさ、DVD、PCでかけたら、もうダメ。わたくし、ダメ。
 早送り飛ばし見なのに、涙で画面が見えないの。しばらくめそめそ泣いちって、アホや、どこまでも、あてぇはアホですがな。

 要するに、話せと言われたら何時間でも唾飛ばして喋られるけど、書くには頭がまとまんないのよ。大好きなもんて概ねそうなんだけどね。
 いや、映画自体はそう立派でもないと思われ。監督が有名な特撮屋さんのトランブル(「未知との遭遇」)で脚本にチミノが入ってたりもするけど、まあ70年代のありがちなB級SF、主人公がやなタイプの教条主義的エコロジストだし、最後なんてジョーン・バエズの歌が流れるし。
 今にして思えば、あれがイタかった。あのせいで時代性に縛られることになっちまったんだよな。あれをオールディズの「ただのラヴソング」(byマクロス)にしちまえば、もうトータルでどこ出してもはずかしくない傑作になったかもなあ。カスケーズとかドリフターズとかそういうの。あ、「緑の島」がらみでアイルランド民謡とかなら号泣するぜ、とは個人的嗜好(藁)

映画についてまともな情報が欲しい方は→●SF映画選 サイレントランニング
サイレント・ランニング(samuraiの気になる映画)
ドローンのフィギュアの写真UP!(貴重!)→サイレント・ランニングのドローン(web tonbori堂)

 ではあるけれども、

……と、支離滅裂な文章に続く。
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キアヌ&トニー・レオン“東西”映画スターが火花

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インファナル・アフェアⅢ公式サイト
インファナル・アフェア(かたすみの映画小屋)
「無間終極」と「コンスタンティン」(web-tonbori堂)
今日は観たか?(〃)
『インファナル・アフェア』『インファナル・アフェア 無間序曲』(映画の心理プロファイル)

後、なんかこれタイトルがあんまりな気が→アンディ・ラウ会見で“雑用”
さらに→来日記者会見リポート(関西walker)


4.16追記
「インファナル・アフェア」についてなかなか書けないと書いたけど、いっこだけ。
 これはまず映画としてとてもいい映画で、私は梁朝偉に関してはミーハーだけど、その彼がいい映画に出てるってのが何より嬉しかったんだよ。当人の芝居+監督+脚本+共演、全部揃いに揃った傑作に出ているってのがね。そりゃ別にたいしたことない映画でも、偉仔の佇まい+芝居で見ちまうけどさ(藁)。こういう条件が揃う事って、ファンやっててもそうそう無いんだもん。
 私は好きな俳優さんが、「いい映画」に出てるのが一番嬉しい。「いい映画」で「いい芝居」をしてくれたらこの上なく嬉しい(それで賞なんかもらえばやっぱさらに嬉しい)。
 んで、あの二人が出ないからって理由でⅡを見てない人結構、多いんだけど、見て欲しいのね。あの映画「が」気に入った人なら、間違いなく気に入ると思うから。
インファナル・アフェア 無間序曲(かたすみの映画小屋)

つうことで、以下は祭りです。
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野村芳太郎さん死去 映画「砂の器」を監督

b0016567_19391073.jpg 野村芳太郎監督の作品というと、子供の頃にTVで見て、その後何度か見返した「砂の器」が圧倒的に印象に残る他(丹波哲郎の芝居もそうだし、やはりあの巡礼の親子の場面が圧巻)は、あんまり観てないんじゃないかなあ、白状すると。つうか、私は松本清張風社会派というのが苦手なもんで(あの謀略史観も込みでね)。

 ただ、NHKの昔のTVドラマに「事件」という国選弁護人を主役にしたシリーズがあり、若山富三郎の地味な芝居がとても印象的な名作だった。その総合監修か脚本を(もしかしたら演出も)手がけておられた。その中の一本が映画化されたときは監督されている。
 私は再放送で観たのだけれど、そのシリーズ中の一作では、松田優作がアクションスターから演技派へ「化けた」瞬間を克明に見ることができる。肺癌で余命幾ばくもない医者が愛人だった看護婦を殺したという設定で、抑えに抑えた、一切、感情を露わにすることの許されない、とてもきつい芝居だった。演ってた松田もきつかっただろう。被告人という役柄上、背中で芝居する場面が多かったし、アップによっても殆ど無表情のまま、ごく小さな仕草、視線の僅かなぶれや頬や肩の小さな動きだけで見せる演技が主で、凄まじい集中力が要った筈だ。

 私は、「家族ゲーム」以降、「化けた松田優作」の芝居の真骨頂は、映画ではなく、このドラマだったと思っている。

 それに野村芳太郎がどこまで関わったかわかんないのだが、実際、「砂の器」のキャスト全般の芝居も同じで、ああいう一見静かだが、時に、奥底に滾るマグマがちらと覗くような心理描写が撮れる監督というか、役者にそこまで要求できる、役者からそれを引き出せる監督というのは、今はもう殆どいない。大声で泣き喚き、髪振り乱すことが演技派の証明だと役者も監督も思いこんでいる。馬鹿馬鹿しい、そういうのはドサ回りの大根芝居と言うんだよ。(←昨日、「新撰組始末記」で市川雷蔵の一瞬の眼光芝居を観たせいか、言い口がきついなw)

 ご冥福をお祈りします。


余談
 ちなみに、うちの同居人は、横溝作品では野村監督の「八つ墓村」が好きである。私は、「もうプログラムピクチャーだよ遊んじゃえ」の市川昆の方が好きなんだが、彼曰く、「映画自体はそうなんだけどね、ただ、渥美清の金田一がすごくよかった。渥美清の底力ってのを痛感した、これだけの役者がどれだけの可能性を犠牲にして寅さんをやり続けたのかなあと思うと、なんかしみじみするんだ」

野村芳太郎監督逝去(web-tonbori堂)
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