カテゴリ:ゲーム( 28 )

 やりましたよ。ええ、古い話で申し訳ないですが、ひきこもってる間に。やりましたぜ、憧れのACECOMBAT。はい、「ACECOMBAT6 解放への戦火」

 あんた、まだやってなかったの? と言われそうですが、あのさー、この手のもんは、大昔に某ゲームやってね(ACシリーズだと思ってたら違ってた。それより難易度高いやつだったみたいだ)。そこで、
 空母から発進できない。
 そこは何度か海に飛び込んだ末になんとかなっても、次は
 着艦できない。
 という大きな壁にぶちあたり、延々CONTINUE YES? NO? を見続けたあげく、箱ごとぶん投げた。以来、よそで「ACECOMBATがさあ」と話題が出るたんびに、「私、できないもん。ふんだ」とうらぶれたコメントしてた(tonboriさん、覚えてる?w)、あの荒んだ日々は今や過去。
 
 去年、たまたま×箱のオンラインで出てるDEMOやってみたら、楽しくってさあ。ええい、最悪、発進と着艦の時だけシーゴラスに任せりゃいいじゃんと割り切って(彼曰く「君が割り切るのはいいが、僕は何が楽しいんだ? え? 僕はファティマで君はマスターか」)、買ったわけよ。何でもいいから愛しのFー15に乗りたかったのよ! ほったらば、

 なーんだ、やりゃあできるじゃん、空母発着。

 しかも、面倒ならば飛ばせるしな(ランクは下がるけど)。もう、これでグレースメリアの空は私がしめたぞ。

ほんでね、
[PR]
Guitar Hero III: Legends of Rockwiki 曲目リスト有り
PS3 / PS2ゲームレビュー★音ゲーから離れてしまった人に勧めたい

 いえ、もう古の話なんだけどさ。うちにあるのはPS2。×箱のデモでやってすぐやりたいすごくやりたいになり、肝心の×箱対応版発売まで待てなかったんす。
 たださあ、Wiiで買っときゃyalingさんとオンライン・「セッション」できたんだよぉ。くそー。

 ラインナップはwikiに出てる。わりと豪華。基本メタルってより、結構オールラウンドややロートルよりの感じ。
 新しめはキラーズ、MUSE、QUEEN OF STONE AGE(すまん、メタル系は不案内)か、レッチリ、スマパン、Weezer、パールジャム、レイジなど90年代オルタナ系もあり、ロートルにはWho、キッス、サンタナ、クリーム、無論、ストーンズもピストルズもエアロもガンズもあるよと。後、スティーヴィ・レイ・ヴォーンにエリック・ジョンソンも入ってるぞ。

 操作はですね、ギター型コントローラーのネックに緑・赤・黄色・青・オレンジの5つのカラーボタンがあって、ボディにストラムバー、ワーミーバーがついてる。んで、画面上を流れてくるノート(音)の色に合わせて左手でボタンを押さえ、右手でストラムバーをはじく、つか、かたかた押してやる。うまくやってれば画面右下のメーターがグリーンゾーンに入る。あいにく、それがレッドに振り切れればゲームオーバーと。 

んで、ゲーム画面はといえば、
[PR]
これは昨年の記事の続きネタだったけど、時期を逸しちゃってストックに回してた(藁)。まあ、涼しさが欲しいときだし、いいかと。
b0016567_10582684.jpg
 いきなり、「何映ってんだ、ああん?」な画像ですいません。クリックすれば800*600になりますんで。んで、何映ってるって琵琶湖よ。どこだっけ、湖北のどっかで撮ったんだよ。

 いや、もう去年の話だけどね、例の琵琶湖行ったときさ。
 いなたい近江八幡を後にして、わたしらは湖北の某集落を探し、ぐるりんと湖岸を走っておった。そいたらどんどん日が暮れて来て、んじゃ、どっかで黄昏の湖を観ようではないのと、名も知らぬ人気の無い浜で、二人して車降りたんだわ。
 そいたら、これな。……幻想的、つうか、ミステリアスつうか、なんつうか、その。

「ココ、なんかよからぬもんが居なくね?」

 そして、私とシーゴラスは顔を見合わせた。私たちが考えていたことは同じだった。
 そう、アレ。世界のゲーマーを震撼させたあのあまりに痛々しくもあまりにも切なく、そしてどこまでも美しい物語、ホラー・ゲームの最高峰、『サイレントヒル2』である。★1

ツヅク
[PR]
PS3の目玉「ガンダム無双」がPS2に 旧世代機に移植の「なぜ」(ITMedia News)
ガンダム無双がPS3から飛び出す意味
(橘寛基の『ブログ de Gamersta!』)

 上記のリンク先のようなお家の事情については、もはや皆様ご存じのことかと。んで、私が言いたいのは別なことざんして。ホントはこれ前に書いてたんだけどね。まあ、予定してた金沢とポリスのエントリが、書き上げはしたものの上げにくいサイズと内容になったんで、パスってこっちってことで、一つ。

 この日を待っていた方もおいででしょうが、PS3での発売時点でわたわたしたエントリを上げ、X箱移植版発売その日に売り切れ連続の中を走り回ってゲトし、おこたに入って安倍川餅も作って、わくわくと心躍らせてコントローラ握り、ぶいんんとスイッチ入れた身としては、

 これ、クソゲーでした。

 ツヅク

More
[PR]
 GWにどーっこも連れてってもらえない代わりと言いますか、私の思惑なんかしったこっちゃねえというか、ともかくやって来ましたよ、例によってある日突然
 要するに、東芝くんのDVDレコーダーと同じパターンな。数日前から、シーゴラスが小声でぶつぶつ買い出してたもんで、「ぬぬ」とは思ってたんだけどさ。

 んで、一昨日、普段は買い物あるから梅田行こうとか言うと、「休みの日にまた街中出るの~?」と厭そうな声上げる男が、とても素直に腰を上げるんで、わかってはいたのだけれど、やはりいきなしヨドバシへGo(爆)。
 まあ、ヨドバシ行くのは毎度のことだが、「ついでに値段見てみたいからさあ、ちょっと五階寄っていい?」とか言うあたりでもう怪しい。つうか確信犯。

 そいが5階ゲーム売り場は半ばパニックの大混雑。店員さんがメガホンで怒鳴ってる始末でして一瞬、Wiiか?! Wiiの新入荷かっ?! と焦りましたが、DSだった。要らんわ、あんなもん。いや、おかげで、わたくしはエレベータ降りるなり迷子に。
 困ってしまってにゃんにゃんにゃにゃん。シーゴラスは、シーゴラスは何処? 迷子の迷子のシーモンスが泣いておるのに、片割れは何故津波と共に出て来ん?  
 ついに奴の携帯に電話して「わたしのおうちはどこですか?」。すると、いつも冷静な彼は「ったく、何でそう勝手にうろうろするんだよ。それで君はどこに居るの? 何が見えるの?」とか訊くもんで、「鼻先にイデオンの箱が積んであるぅ。その横にはヴァーカの三号機の箱、いえ違ったステインメンだわ……って、何でそんな違いがわかってしまうの、わたくし」などと情けなくも大人げない会話を交わしておると、
 あら、平積みのヤマトの向こうからシーゴラスの姿が。それはいいけど、あんたが手に提げたそのでかい袋の中身は何。

 ……油断も隙も無い。(ちなみに、半端にケチなのでコアシステム買ってた)

 んでまあ、これ買っちまうと、次の照準はWiiだなと。そりゃ前に書いた通り、当家においては一応、SEEDの次期作のプラットフォーム待ちではあるけど、それでも「劇的な値下げorバイオとメタルギアの新作独占提供」でない限り、PS3独り負けという結末がはっきりと(爆)。
 といって、任天堂独走になっちゃあそれはそれで面白くねえもん、ゲーム業界。いかに裾野を広げるよう努力してても、あそっからGT3のような作品が出るとも思えないしさ。

 んで、その強敵になってもらわにゃ困るわの肝心の箱○ですが、予想以上にがんがってましたよ。いいハードだす。画像スペックはやはり高いっす。稼働画面での背景処理がすげえ上がってます。ただその分、3D酔いはより激しくなりそう。これで「バーンアウト」とかやったら吐くかも。
 うるさいのもホントです。レビューの「ドライヤーかけてると思えば我慢もできる」つう通り、ぶーぶー唸ってます。Windows機だから仕方ないという真っ当な意見(爆)については、うちのパソちゃんはもっと静かだ。だもんで、バイオだのSILENT HILLだの「音も重要な要素」のホラーゲームやる場合はきついよなあ、ヘッドフォン被るのかあ? と正直。

 けどね、いくら置き場所が無いからってね、こんなとこに突っ込むのはどうかと思われ、シーゴラス。 あんたの「思い出のしみこんだβ機」捨てりゃあ場所は作れるだろうが。
b0016567_13393793.jpg
 そんでね、せんだって日記さん、読んでくださってる? 配線が足んなくなってね、GCが一旦ハズされちゃったのよ。ゼルダが出来ないじゃないのさ、ゼルダが! 
 ……ま、どっちにせよできないんだけどさ、わたくし、仕事あるから。中古屋で今さら買って来たスパロボα三次も攻略本共々積んであるだけ~なんだから。(アレの攻略本と言えば、○さん、あの「小隊編成モデルプラン」は何。ステキすぎるじゃねえのよ。思いきし笑かしてもらったわ

 というわけで、今、シーゴラスはDEAD RISINGやってます。あれやりたくって買ったんだしな。噂通りなかなかの出来ですわ。序盤はなんだかムズそうだけど、いつも通り「攻略も添付の解説さえまともに読まずに手探りで」元気に椅子だの植木鉢だの缶ジュースだのCDだのギターだの投げまくって、ゾンビと戦っておられる。
 私としては、手が空いたら師匠お薦めの「ロストプラネット」もやりたいんですが、ホントはこれが一番やりたいの。PS2なんだけど。→(監修に入ってる山本弘の弁
 ただ、これって、どうも定価買いが相応しくないゲームの気がして(爆)。こういう大バカ系ってのは中古で2000円くらいの買って来て、笑いすぎて涙でゲーム画面が見えないわ状態でやるのが一番という気が。
[PR]
 人が風邪引いて一週間寝ておったというのに、とかく最近のゲーム業界は賑やかしい。んで、
Wii買いました Wii痛(☆m7☆Markのblog)
 ……Mark@m7さんは堂々勝ち組Wiiである。どんな手を使ってゲトしたのだ。ニクい。おともらちを止めようかとさえ、一瞬思った。

 とはいえ、嫉妬を抑えて冷静に考えてみると、ほら、私、体弱いし(爆)。箸より重いもの持てないしぃ、疲れちゃダメな体質だしぃ、そいで、「殺伐としたある種のゲームしかしないヒト」と呼ばれておるわけだし。となると、ちと話が変わる。テニスもよい、ゴルフもよいけど、
 あたしゃゾンビが殺したいんだよ。レースじゃあ人の車にぶつけて大空に跳ね飛ばしたいんだよ。

 そうなると、まずはXbox360とPS3一騎打ちとなる。ほんでっ、
やっちゃった『Xbox360』買っちゃった!(とある店員のぼやき)
 師匠はとーっくにご購入あそばしておられる。買うなよ、私はまだ買ってねえのに。ニクい。おともらちを止めようかと(以下略)。

 実際、みんなが言ってるように、PS3はソニーの悪い癖全開で、何なんだ、あの値段は。 
 Blue-rayが乗っててこの価格~なんてことは何のエクスキューズにもならんぞ、またもや「onlyソニー」規格と心中を迫る気か。
 アメリカでもwii独り勝ちで馬鹿笑いの声が海を隔ててデュエットで聞こえてきそうで、ソニーも初めての「うちのゲーム機がすぐに買えちゃうって何これ」状況に顔色真っ青だそうだ。そりゃあ、あんた、今鳴り物入りだが売れてないつったらVistaかPS3かって話だしさ。

 でもま、X箱の方は、ドライヤー並にうるせえこと以外は評価が高い(騒音については「窓のPCだと思えば腹が立たん」という意見も)。ほんで、この「撤退しません、勝つまでは」のマイクロソフトの姿勢、やっぱ好きよ。ええ、ヒールが好きなの。(あの会社の、ユーザの事情なんてローラーで引き潰してく阿漕さには痺れるぜ。こうなるとiPodの天下だっていずれひっくり返しそうな気がしてきた、がんがれ
 ……ま、X箱に限っては、実際に真っ当に努力してる。比べて、やはりソニーはぬるい。今や伝家の宝刀「プラットフォーム縛り」も使えず、どうする。まあ、吠えてはいはるけど、
 →PS3勝利の秘策、自社ソフトで制覇!? 3年でWiiを完全逆転も、Xbox 360に苦戦

 つうことで(何が)、やっぱバツ箱にしよっと。師匠とお揃いにするんだい。そ・れ・に、ゼルダはGCで出てるも~ん。 
ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス ゲームキューブ版(せんだって日記)

 とかなんとか言うておったら、出ちゃったよ。これが 

ツヅク↓

More 長いです、ごめん。
[PR]
<任天堂>「Wii」のひも無償交換 世界で320万本

 そりゃさ、今までも、DVD読まなかったり出てこなかったり傷入れたり、タイマー発動したり、ネットにしがみついて予約させたり、朝から並ばせたり、眼精疲労起こさせたり、筋肉痛起こさせたり、ゲンジツとキョコーの区別をつかなくさせたり、事実も濡れ衣もとりどりに、ゲーム機もいろいろやってくれたけどさ、

 TV壊すたあ、大きく出たな、世界の任天堂。
 
 ゲーム機の領域に新たな地平を切り開いたな。ソニーから、シェアと共に初回ロット神話まで受け継ぐつもりか。その意気や壮なり。
 さあ、PS3、追われる身とてどうする? そこはそれ、なんてったって、「あの」It's a sonyなんだから、この際、
 
 家の一軒は燃やして欲しい。
 
 それが侠気。

 ちなみに、当家では、現在、PS2が二台ある(正確には三台買った。初代は伝統の初回ロットで潰れ、二代目は潰れかけたとこで新世代機を買い足したものの、「卑怯な手」を使うために予備で置いてある)。GCもある。小島秀夫と三上真司が勝手にプラットフォーム変えやがって、天才宮本がピグミン出したからである(後、クレイジータクシーがとかはもう言うまい)。X箱も欲しいのだが、「置く場所がない」。S-VHSの処分が出来れば置けるかもしれないが。
 そんで、WiiだろうがPS3だろうが、この上、ソフトで釣られるのはもうイヤ! 賢い消費者でありたいの~とかも思うのだが、結局、バイオ、メタルギア、三国無双の新作が出たら買わざるを得ないのであろう(涙)。頼むから、ボーナス時期に「ばらばらで」出してね、んで、今回に限り発売延期は大歓迎だからね、カプコンとコナミとコーエー。
 ……まあ、そう言ったあたりの気分は→PS3の盗難で思うのだが(web tonbori堂ブログ)
 
 まあ、それはともかく、この記事の「ストラップひも」って何なの。任天堂がそういう名称にしてるわけ? そいで、その後は全部「ひも」で統一してるのもなあ、なんだかなあ。これも任天堂がそう言ってるの? でも……記者さん、記事打ってて「日本語としてどうかと思われ」とか、ふと考えなかったのかしらん。

追記:nonkey37さんに教えてもらったんで探してみました。……しかし、我ながら世事に疎い。
youtube動画リンク
Wiiリモコンがいろんな物を破壊する映像(Here There and Everywhere)
ほんとにいろんなもんいってます。破壊王Wii。

PS3から出火して家が半焼した!と主張する少年のブログが現れる
という報告が既に(爆) ただし、真偽の程は不明。つて、50度の熱風て、乾燥機かい。

同じwillネタだけど、yaling師匠の師匠らしい落とし方があたしゃダイスキなんで
やっぱり、うぃっ~す! (とある店員のぼやき)
結局、みんな欲しいのは、アレなのよね(爆)。
[PR]

敷居の高い絵描き歌(魁! 腹筋塾!)

 と、じゃがさんもナイスなのを上げてくれ、何かと話題のYOU TUBE。実は他にもすごいネタ知ってるんですが、言いふらすなと怒られたので、黙ってるの。うふ。(怒られるからTBできない、くそー)

 いやあ、これについては、こうも書いたしああも書いたし、最近もこんなこと上げたりした。
 しかし……どれだけ書こうが、やったことないひとにはわかってもらえない!
 そんな当たり前な隔靴掻痒に悩む私としては、まあ、こんな感じぃという気分だけでもみなさんにわかっていただければと。まあ、「3」なんでややぬるいですが。
 つか、ネタ的には最初から負けてるな、じゃがさんと○と○さんに(涙)。

http://www.youtube.com/watch?v=6lZnDvjF50w

 さあ、コントローラ握らずにできる疑似体験だ。
 音が出ますんで、会社で見るときはご注意ください。それにCERO15ですんで、お子様の前では見ないでね。まあ、やらずに見てる分にはいいかとも思うけど、そこはそれ、各ご家庭の教育方針。
(なお、勿論ネタバレだから、これから買おうかって人は観ない方がいい。ただし、このシリーズで絶対買うべきなのは、この「3」じゃなくて、三上御大ディレクトによる「1」「4」ですから、はい)

 まあ、これも結構やばいよな(藁)、早晩、消えるかも。
 聞こえてくる「声」はやらせでしょうがね、オーバーリアクトだし。でも、この反応の情け無さは、最初にやった時を思い出すと、「とても他人と思えん」。ホントに叫んじゃうわけよ。こんなもんがTVの画面一杯にどどっと来られたら。
 そうして叫んだ瞬間、とっさにアイテム・ポーズ(アイテム画面に入ってポーズかけること)に駆け込むとこも、とてもリアル(爆)。一瞬でもいいから、この状況から逃げたいじゃないのさ。まあ、そんでアイテムボックス開いた挙げ句、……弾ねえじゃん、救命グッズもねえじゃん、どうするんだよ、えい、いっちゃるぅーで大血塗れってのもありがちなことだが。 後、怖いから歌歌ちゃうのも、私もやるな。ラスカルのテーマソングとか、できるだけほがらかなやつ。クィーンは怖がりだ。
 んでさ、次の部屋入ってさ、

 敵居ない?と思ったら、疑うべきだな

 ドアを開ける前は、常に心の準備をしておこうね。一寸先は闇、ゾンビの群れに包囲されるか、ハンターにクリティカルかけられるか。いきなしタイラントが走って来るか。
(そいで、これはゲームやってる人には周知の事実なんだけどさ。このドア開けて別室に入るとき、あるいは階段登る時の場面転換のローディング、画面では編集されてるけど、実際はもっと長い。勿論、今の技術ならずっと短くできるけど、「あのドア開けて、何が起こるのかどきどきびくびく待たねばいかん時間をユーザから奪うな!」の声に応え、わざわざ長くしてるわけ)

 ほいで、しつこいようだけど、三上ディレクト作品に比べれば、ぬるいからね(爆)。
 何てたっって、「1」をやった人間に夜の町に響く近所の犬の声に脅えさせ、「4」をやった人間は、当分、絶対に木材加工所の側には近づきたくない、と思わせる、あの三上ですからさ。
 しかし、「4」では最早、ナイフ一丁クリアとか考えなくなったのは、私も老いたな……って、ありゃ無理だよ。 →★某公式サイト

 ああ、そうそう、そんでおまけ。↓ツヅク

おまけ画像。
[PR]

闘う知事会、一致してゲーム販売の自主規制徹底を要請(例の神奈川県知事のblogです)

 ということで、ゲーム規制で騒いでた県知事がたが「業界団体の自主規制に優位性を持たせた」(せんだって日記さん)あたりは一歩前進かなあと、まあ、果てしなく小さい一歩だけど(藁)。相変わらず、この人たちは何もわかってないのだろうしね(現状への圧倒的な勉強不足をどうする気さ)。石原さんも吠えてるし(まあ、今のゲーム業界全体に関する無知はともかく、吠えてる言い口はましな方。痩せても枯れてもモノの作り手だった過去があるからだろう)

 そんで、既に記事内リンクしたせんだって日記さんからのTBなんですが、

『ワンダと巨像』【残虐表現篇】

 この方の「ワンダ~」絡みのエントリは、前記事でもトラックバックしておりますが、このエントリだけ別枠にしたのは、これを一人でも多くの人に読んでもらいたいから
 私が自身がうじゃくじゃ書き足す必要もない。また、これは『ワンダと巨像』についてだけのエントリでもないの。このエントリには私がゲームについて、ゲーム有害規制について書いてきたこと(→●有害というモノの言い方)や、それだけではなく映画でもアニメでも小説でも、創作品全般における様々な暴力描写、残酷描写につきまとう、受ける側、創る側それぞれの「自由と責任」について書いてある。『ワンダと巨像』という一作品の評価を通じて、その具体例が書かれてるのさ

もいっちょ→●どうして目線はいつも下なのか。(隅っこの蜘蛛)

↓ツヅク
 

んで、書くこと無いと言いつつ結局書いてる。
[PR]

「最後の一撃は 切ない」

 終わった。
 前に書いたように世界にひたりつつ(とっくに納期も忘れてコントローラ握っておった)、攻略見ずにのんびりのんびりやっておったので、さっきやっと終わった。そいで、

 泣きました。

 ええ、また泣きました。アグロ……アグロなあ……お前ってば……そんなこんな思い出すとまた泣けるの。30分ばかり前に終わって、まだぼーっとしてるの。
 ICOチーム、やってくれるよ。三年半待った甲斐はあったよ。

 私はこういうゲームがやりたかったのよ。こういうものが観たかったのよ。

 個人的には文句なく2005年度ゲーム・ナンバー1、オールタイム・ベストにも楽々はいる出来。ゲームバランス、キャラクター設定、クリーチャーデザイン、シナリオ、ムービー、ほぼ満点に近い。特にバトル画面の迫力とスケール感、そしてやはり、エンディングについてはA+をつける。

 多分、このエンディングまで辿り着いた人は、必死に祈るだろう。お願いだから******させてよ、そうしてやってよ、お願いだからと祈るように縋るようにムービーを観るだろう。
 それは、それだけ深くワンダがあなたの心に食い込んでいるからだ。それを萌えだの何だのという風に言いたくない。ただ、十何体もの巨像を倒し終えたあなたには、ワンダと共に生身の体一つで必死に戦って来たという、確かな記憶の手応えがあるのだ(大バジェットのゲームでもそうそうしないほどの細かい気配りがそれを支えてる。例えば終盤、可動画面でさえ、ワンダの姿は、ゲーム開始時点からは及びもつかぬほど汚れ、ぼろぼろになっている)。

 そして、製作チームは決してあなたのその祈りを裏切りはしない。
 でも、甘やかしてはくれない。彼らはあなたに媚びはしない。
 何故なら、この旅の結末は、こうでしかあり得ない、こうしかなり得なかったものだからだ。それ以外の答えなど、渡せば嘘になるからだ。そういう意味で、この上なく誠実な結末なのだ。
 そして、幾つもかの謎も解き明かされないまま残る。
 何故なら、世界とはそういうものだからだ。

 ゲームであれ、漫画であれアニメであれ映画であれ小説であれ、本気で作るってのは、そういうことなんだと思う。こうしかあり得ない結末を提示しながら、なお受け手に考えるための余地を残すという。切なさとは、その狭間でわき起こる感情だ。

 んで、ネットでの評判は「クソゲー」と「サイコー」の真っ二つのようで(藁)、結局は好みの問題だから私がどうこう言うことじゃないけど、私としては、こういうの出て来ると、ゲームしないっていうのは、すっごい楽しみを一つ損してるのになあという気がする。
 言っちゃえば、今じゃPS2安いし、これ1本やるためにハード買ったって全然損しないのになあと。だって、クリアし終えた後、そのまま気軽に2巡目GOとはいかないだけの充溢感と寂寥感に満ちた作品だぜ。こんなのそうそうお目にかかれるもんじゃない。

 私は今、まず何よりもクエストであり、「旅」であるというゲームの原点をしみじみと考えている。旅とはするものであり、見せてもらうものじゃない。至れりつくせりは、もう旅じゃないのだ。
 そして、旅の終わりはいつもどこか哀しく、どこか切ない。けれど、それは、旅を始める前には知らなかった哀しみであり、知らなかった切なさだ。それこそがあてがいぶちでない生な感情だ。用意されたものじゃなく、私が自分で見つけ、つかみとった生な感動なのだ。
 結局は、それを知るために、私は旅したのだ。ワンダとアグロと、一緒に旅したのだ。
「あきらめない。それがボクにできる唯一のこと」



公式サイト
開発者インタビュー(電撃オンライン)
クリエイター・ロング・インタビュー(PS WORLD)
「ICO」同様、既存のゲームと比べることがナンセンス(ITmedia 「ワンダと巨像」レビュー)
『ワンダと巨像』【R1ボタン篇】(せんだって日記)←ネタバレがありますので注意。でも、いいエントリですので、情報欲しくない方はクリアしてからお読みください。
『ワンダと巨像』 【巨像篇】 (〃)
 これもネタわれがあります。けれど見えなくなってますんで、是非読んでください。名エントリです。特にものを作っている、作ろうと思っている人は絶対に読んで欲しい。
[PR]