<   2011年 04月 ( 13 )   > この月の画像一覧

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寺町通 竹苞書楼


で……この数年、私はひきこもっていたわけなので、これも三年前の写真である。そんで、記憶もまた三年前に頼って書いてるので、相当怪しい。そこはご寛恕くださいませ。

 距離という点で言えば、実際、私にとって京都というのは「わざわざ出かける」場所だけれど、実際に意識の上では、「何か見に必死こいて行く場所」ではない。
 どこか、ぶらぶら散歩してくる場所という感じがする。この寺町通りもそういう場所だ。
 
b0016567_0415996.jpg 四条河原町の駅を出て、河原町OPAのあたりで東に曲がって北へ上がる。お寺に挟まれた狭い通りを進む。ここが裏寺町通りで、ここもかなり雰囲気がある。
 スクーターに乗ったお坊さんはけっこうなスピードで行き交い、乳母車を押す若いお嫁さんが、おばあちゃんを連れてお参りに来ている。実相寺がロケしてそうな通りで、寺の低い屋根や建物の間からちらちら京極通りのけばけばしい看板が見えたりするのもまた、京都らしくてよろしい。

 そこから三条通りに出て、寺町通りに入る。アーケードの続くこのあたりは寺町専門店会商店街
 私がうろうろしてた頃は、GWのまっただ中でも観光客はほとんど来ない通りで、京都の人のフツーの買い物の場所、という感じだった。しかも、aliveな商店街だった。

ツヅク

話は続く。下手の横好き写真もありマス。
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 今や放置している別館に上げようと思ってストックしてあったんだけど、もうだしちゃう。いや……何せこれ、先代のリコーくんの時代だから、今見ると相当甘いw。そこいらの携帯にでも負けている。でも、いいの、カメラじゃないの、腕でもないの、心意気なの。

 これは三年前、友人んちがある伏見に遊びに行ったときに撮ったモノ。
伏見界隈ってのは、伏見稲荷で有名だが、京都よりちょっと田舎臭くて、でも、生活の匂いはずどんと濃い、いい雰囲気の街である。そう言えば、坂口安吾が戦時中に逼塞していたのは、この伏見にある下宿だったな。
 行ってしばらくはこっちの方に引っ越そうかと随分考えて(ここか大阪の谷町あたりを目論んでいた)物件探したりもしたけど、そうこうするうちにリーマンショックが(爆)。
 上の写真は宇治川(だよな)べりから、道路を見上げたとこ。川沿いに柳の木が並んでて綺麗に石畳が舗装されてて、いい散歩道だった。下のはそこから観光用の十石舟に乗って、橋潜ったときのです。
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 ツヅク

下手の横好き写真はまだある。
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 今日はばたばたしておりまして、↓のコメントにレスつける前に、このエントリに上げました。ごめんなさい。明日、レスつけます。

 いや……これね、これはホントにこんなときに、それこそ自粛しろって歌なんすけどw。困った。
 それがさー、私もう最近、ぜんぜん、アクセス解析とか見ないんだけどさ。見ても空しいだけだからw。それが今朝、もう何年ぶりかって見たら、その検索ワード・ランキングに入ってたんですね、これが。Police King of Pain 訳詞。

 確か、これ、数年前、私が派手にネット落ちた頃にもランキングしてたよな。それよりまた遙か昔、サビんとこ訳しただけなのに、まだググって来てくれる人が居るのね。ごめんね、なのにサビだけで。つかぁ、セールの日にTSUTAYA行ってCD借りてプロの訳詞見りゃいいじゃんとも思うけど、こんな間違いだらけのん読まんでもと。
 とはいえ、なんか申し訳なくてね。
 そんで訳したのはあるもんでさ。まあ、いいや、上げちゃおうって。ということで、このヘビーなおり、何が嬉しゅうてあんな辛気くさい歌の話なんか読みたいかという人は飛ばしてください。


ツヅク

ということで、話はツヅク。
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 今日、二人の人からそう聞きました。ごめんなさいっ。
 設定もみたんだけど、別に何もしていなくて……。エキのせいだ、全部エキが悪いのに決まってる。絶対にもう引っ越してやる。
 そこでお手間ですが、もし、うちのエントリにTBしてやろうというお心の寛い方でうまくいかない、ということでしたら、お気軽に、コメント欄でその旨おっしゃってください。記事内リンクさせていただきます。
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 と、厭味ったらしい副題にしたものの、これに関しては、私の個人的違和感(=ビミョー)を除けば、以下の方のご意見にすべて賛同できる。そして、この映画はどなたにでもお勧めできるウェルメイドな作品である
 ともかく、コーエン作品をどなたにでもお薦めできるのは初めての快挙ではないだろうか。それだけは、ある意味でめでたい。

許されざる者たち「トゥルー・グリット」(web-tonbori堂)
『トゥルー・グリット』(2010 米)(映画の心理プロファイル)
twitter映画感想 vol.3 『トゥルー・グリッド』(愛すべき映画たち)

 で、以下は私が感じ続けたビミョーさについて。最初は、旧作を見返してと思ったが、そうするとあっちの印象に引き摺られそうなので、もうそうしないで書くことにしました。
 それで、けなしてるつもりはないが、けなしているのだろうか? ……だもんで、「好きな映画のこと、ちょっとでも悪く言わないで!」とおっしゃる方は、絶対にこの先を読まないでね。

 ツヅク

なんでこの映画がビミョーだったのか、わたくしも考えた。
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 まず、この企画におともらちの夏葉さんが乗ってくれました。はっきり言って……負けました(爆)。教養の程度が違います。すいません、できることなら顔洗って出直したいです。
つかみはOK!(瀬戸際日記Neo)

 ……ということで、『トリトン』についてはごちゃごちゃ説明するのも長くなるので  
wiki
 だから、アニメほとんど観てなかった私が(しつこい)、毎回正座して観てたんだってば、小学校のとき、夕方の再放送でだけど。最終回観た時は茫然自失になりましたよ。

 んで、何ヶ月か前、例によって自室でYoutubeめぐりをしていたシーゴラスが「おおっ」と声を上げた。心筋梗塞でも起こしたかと覗くと、「『海のトリトン』のオープング、今見てもすげえっ」
 私は何を言うかなと鼻白んだ。そりゃあ、あれは凄いわよ。数年前、ANIMAXで再放送した時に全部録ってすごいわねえと互いに再確認しあったではないの。そんなことで楽しく安倍川餅食べてる妻を呼びつけるなと私は自室に戻った。
 それからまた数ヶ月後、今度はわたくしが自室でyoutube遊びをしていて、ふと『海のトリトン』のOPを観た。そして、そのまま携帯で仕事中のシーゴラスを呼び出した。
「すげえ、このOPすげえっ」
 シーゴラスは、だから僕があのとき言ったではないの、なんで君は僕の言うことを耳半分で聞くかな、でもね、僕、今、会議中でね、目の前に専務が居て僕の報告を待ってるの、そこで「トリトンがね」とか言えないわけ、そこんとこに深い理解と洞察が欲しいのよ、わかってね、じゃねと電話を切った。
 私は憤然とし、この熱いカンドーが今、この瞬間にわかちあえないのなら、なんと結婚とは無意味なものかと思った。 

 とあれ、後にエヴァで展開される音楽とアニメのダイナミックな動きのシンクロを最初に始めたのは富野なんだってことで。しかも、それは今見ても、十分鑑賞に堪えうるどころか、今のアニメのOPと並べてもなお、傑作と言い切れるもんだという。それに私はべっくりしたわけな、今更だが。

 ツヅク

話は続くよどこまでも。
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 というわけで腰痛もおさまり、別にネット落ちたんじゃないっす。twitterで遊んでただけ。某映画のレビューでエントリも書いてたのよ。でも、書き上げたら「今日的状況」について語ってたという。だもんで、没。
 そいでその代わりというのではなく、今回のネタ元は

愛すべきオープニング名場面ベスト10(愛すべき映画たち)
オープニング・クレジットが最高な映画 10選( NO ZOMBIE , NO LIFE)

 どっちもとてもステキなエントリだもんで、わーええわー、私もやりたいわーと思ったけど、こういう方々と同じことやっても粗が目立つだけだよなと(涙)。じゃ、アニメでやーろおっと決めたわけだね。そうなると、トーゼン、自分が全話通しで観たやつな、と限ってみたならば。
 私、そんなに観てねえじゃん、アニメ。あるいは非常に偏ってる、というべきか。

 ……そういう素人の選定です。しかもいわゆる「スパロボ上がり」で、いい歳になってから遡りで観ている(押井だけはなぜか、それ以前からずっと観てたけどw)、というカースト最下位のへたれです。見逃してください。それに、通しで全話観てない以上、スパロボ系大物は一切使えまへん(涙)。
 だもんで、例によって定番が並ぶ非常に情けない結果に。すいません、あまり面白くもなくて。ベスト5でありながら順位無しなのはいっつもそうなんで、今度もそれでよろすくってことで。
 ただし、1位だけはあるの。それは明日の第二回で書く。つか、そっち書きたいから、こっちから書き始めたようなもんですわ。なんでベスト10の筈が5つになったのか、その理由もそこで。

4.18追記
 これ考えてるときに、うちは二人揃って、1位以外は「ロボットアニメ縛り」で考えてたことに気付きました。なんという不手際。それと、
 『ガンバの大冒険』、『宝島』、そして『あしたのジョー』の出崎統さんが亡くなられました。『ガンバ』と『宝島』はろくにアニメ観てないクソ生意気なガキだったわたくしでさえ、本気で観てた数少ない作品です。
 合掌。「しっぽを立てろ」 


ツヅク
 

つうことで、まずしょっぱなからアレですがな。
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 タイトルの句は梶田竹外。
 今回の写真はダメw。明日、もちっとましなのが撮れたらまた別に上げます。

 
 私がネットに戻ったとき、ひさしぶりでおしゃべりしたい人はいっぱい居たけど、その中に一人、どうしても話したかった方が居らした。
 でも、その方は私が出て来た頃には、しばらく更新してらっしゃらなかった。まあ、そうマメに更新をかける方じゃなかったけれど、私がちょうどあのときを契機に戻ったように、その方が、その頃を境に黙ってらっしゃった。そのわけは、私にはわかる気がした。
 で、しばらくたって更新エントリが出たとき、私はぬけぬけと「やっほー」と声をかけた。さすがに何度も落ちては戻りの繰り返しで、気恥ずかしかったからだ。
 その方もどこか「にやり(またかよ、性懲りもなく)」という感じだった。けれど、「きっかけがアレだったにしても」戻って来てくれて嬉しいと(ウソでもw)おっしゃってくれた。そんな風に「やっほー」程度しか言わなかったけれど、その方も、私が戻った理由をほぼ察してらしたと思う。
 そして、その方の数日後のエントリの中に、「遠く離れた場所であれこれ考えているよりも」という一行があった。私は何と言っていいかわからず、「お互いにね(苦笑)」とだけコメントした。
 その方も苦笑が滲むレスで、あのときは行動できるだけましだったねみたいなことをおっしゃった。
 
 私とその方が、この件について交わした会話はこれだけだ。これだけで十分だった。十分な何かを私は受け取った。
 その方は、神戸にお住まいだ。

ツヅキマス

あのときの桜
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 コメント・TBの件は以前に書きました。その気持ちは変わっていません。
 反論・異論のコメント、TBはお気軽にどうぞ。ブログ斜陽のおり、気楽にコメント書いていただけるなら、それだけでありがたいことですので。喧嘩ふっかけられてもそれが建設的な内容であり、最低限の敬意が払われているものであるならば、大歓迎です。
 また悪名高いエキのコメント欄ですので、収まりきらず、前中後編の大ロングランになっても、私は構いません。むしろ、話しこむのは大好きですので、大歓迎です。
 
 ただし、真面目な反論で、それも長い場合、こちらもコメント欄で返答するのはあまりにストレスフルですので、エントリを立て直す場合もあります。そのとき、前のコメントを消されたりすると、私もバカみたいですしw、話が見えなくなるし、読む人の便利というのもありますんで、先のコメントを次のエントリに転載して話を起こす場合もあります。
 そのときは、確認を取ります。でも、これは「書き殴って気が済んで後でやべと思ったら自分で削除して逃げる気?」という気配が濃厚でしたら、申し訳ありませんが、コピペして転載します。でも、一応は、コメントという形で「人前」で「ブログという人の借り座敷」に意見を出されたわけですので、それも折り込み済みのことと見なします。
  
 また、私の意見が気に入らず罵倒なさるのも軽蔑なさるのも勝手ですが、その勢いでコメント欄に記入している他の方を攻撃するのは絶対におやめください。その方への最低限の敬意を払った上で反論するならいざ知らず、からみ以外の何物でもない書き込みは、厳重にお断りします。場合によってはその場で削除します。
 そういう書き込みをなさる人とは、私は一切対話をお断りします。

 また、私が場を改めて話させてもらえませんか? と言った途端に切れる方、あるいはそこでなお、こちらの返答も待たずに一方的に言いつのる方につきましても、やはり、その段階で、お話は終わりといたします。
 
 どちらも理由は一つ、それでは話が前に進まないからです。それはお互いに時間の無駄だし、要らざる感情の消耗をするだけだと思います。

 なお、今回のロング書き込みについては、ご当人もさぞやお言いになりたかったことであろうと思い、大事に保管させていただきます。こちらでは削除いたしません。(とばっちり受けた方には、一応謝罪を書いてもらいましたので、ご不快でしょうがご了承くださいませ)
 
 昨日からこのかた、ネットで話すというのは難しいものだなと考えております。
 ただ、概ねの方とはいろいろありつつもなんとかやっていけているので、これからもまあなんとかやっていけるだろうとぬるく考えております。何せ、私は今、ぷにぷにソフビ風のニルヴァーシュspec3(わからない人はわからないネタ)だし。「希望」と「勇気」のLFOだし(さらに限定なネタ)。嫌われたって、平気さ。
 そういうことで、不快な思いをなさった方、何やってんだ大人げないと思われた方、ごめんなさい。これからもう少し、大人になります。いや、年齢的には十分すぎるほど大人なんですがw。
 
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 私は今でも傲慢と言われるが、18の時はもっと傲慢だった。
 半端じゃなかった。世の中が全部バカに見えて、自分が一番賢くて、センスがよくってクリエイティヴなんだと思いこんでいた。(さすがに、美人とかかわいいとか思わない程度には正気を保っていた
 そんなお年頃、大学1年の夏、私は事務のアルバイトをしていた。某百貨店の配達所だった。
 そこは百貨店直営じゃなくて、下請けの業者さんがやってた。夏と冬の繁忙期だけバイトを入れていた。ふきっさらしの埃っぽい荷下ろし場に小さな事務所がくっついただけの職場には、運転手兼荷捌の社員のおっちゃんとバイトの男の子ばかりで、同性集団の中に居るのが苦手な私には、けっこう居心地がよかった。
 そんな風に女の子が極端に少ない場所だったから、支所長始めおっちゃんはみな、私をかわいがってくれた。まあ、そこそこ仕事ができたというのもあるし、女らしさが乏しくて子供っぽい私は、わりとおやじに好かれるタイプでもあったのだ。

ツヅク

その夏、小娘に何が起ったか。
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