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 タイトルの俳句は金子兜太のもの。

 春先に、ムンク展観に行った帰りに港に寄りました。
 神戸港っていうとみんな三宮か元町、ポートタワー、メリケン波止場あたりなんだろうな。そりゃ、私だって好きだけど、でも、こういう倉庫街の方は「もうむちゃくちゃ好き」となる。
 何より、私は働く機械、工作機械や大型重機が好きで好きでたまんないのだ。そいつらがいっぱいいるんだもん。特にこのクレーンが港にずらりと並んでるとこは、キリンの群れのようでかわいい。ついでに靄がかかっておぼろなシルエットだけだと巨神兵にも見えて、かなりステキだ。★1

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 これは狙いましたが、期待したほどじゃなかった(藁)。

まだ、続きます。
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 おっちゃん、何処の誰か知らんおっちゃん、あんたの頭とケータイが邪魔。

 ……すんまへん。京都続編は明日上げます。ちょっとそのテキストぶちこんだフラッシュメモリが資料の山の中で遭難し、探す暇が無く(爆)。だもんで、画像もリタッチしてないでごめん。

 つうことで、何かと出好きな今日この頃、日曜は神戸に行ってました。ええっ、春節よっ、中国の旧正月よっ。なんとも、めでたい。
 んでお目当ての一つ、広場での獅子舞はすごい人混みでろくに見えず、写真も撮れず、畜生畜生と呟いて、屋台のの唐揚げとか(読んでる、じゃがさん、あなたのための太青字よ)桃まんとか焼餅とか恨めしげにぶら下がってる家鴨の皮剥いで作ってくれるクレープとか(安価版北京填鴨)食い散らかしつつ、裏通りの雑貨屋に入ったら、そこにまあ獅子舞が来たじゃないの、前のビルのエレベーターから降りて。
 ……しかし、そこでも人の頭と人のケータイに邪魔されて、ろくな写真は撮れなかったのであった。ま、いいか、至近距離で拝めたしな。

 ほんで、あたしゃ、どっかで爆竹がんがん期待して行ったんすけど、当然、そういうことはなく(爆)。あの人混みじゃ、そりゃ危険よね。
 んでも、龍舞の時はやったのね。あんだけ一斉に鳴ると、一瞬、ここはイラク? という気がして匍匐しそうに……って、いやあ盛り上がった盛り上がった。
 私は正直、永平寺の鐘がごーんのありがたげな行く年来る年より、こーゆーどんどんぱちぱち、がんがらがっしゃんの景気のいい正月の方が好きかも。脳内じゃエンドレスでボビー・チェンのSONG FOR A JOLLY GATHERING*1が流れておったし。

 んで、↑の画像が龍舞の花形、金龍ロンロンくん(もしかして龍龍?)。
 まあ、これで見ると大きさが出てないし、目がいっちってる感じでマヌケっぽいですが、なんてったって全長47メートルだよ。それが元町の通りを疾走した時は、さあっと鳥肌が立ったよ。
 後、これより小さいのんが二匹出て、それは地元の高校生がやってたんだけどさ。ともかく、その操ってる子たちが何ともいい顔してて、それと龍と一緒に撮りたかったのにぃ、またしても人混みに阻まれた。くそお。

 しかし……龍も獅子も、顔がな、時代の要請かなんつうかのガチャピン、ピカチュー系なんだわ、特にお目々が。前に置物で見た時は、いいのか、伝統というモノはどうなる、中華の様式美というものはどうなると些か憤慨しておったのだが、生で動いてるとこ見たらあんた、
 家で飼いたいくらいかわいいっ。

 ということで、全部許す。
 まあ、舞はホント、ダイナミックで迫力ありました、ガチャピン獅子も、ロンロン君も。

b0016567_23581737.jpg 南京町に行ったら必ず寄るエストローヤルのシュークリームも山ほど買って帰ったし、うふふふ、悔いは無い。

 ちなみにこいつは龍舞見物にどっと人が集まり、大騒ぎの大丸前通路で、一人我関せずの静寂の中に居たシロ(勝手に命名)。




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 雑貨屋で売ってた犬。西原りえこが描く犬にそっくしで、これはもう絶対に家に連れて帰るぞ!  と叫んだが、その直後の獅子の乱入騒ぎで忘れた。今度行ったら、絶対買うぞ。

 今週末(2月23日~25日)もやるそうです。龍舞はこの日のみのようですが、ガチャピンお獅子は踊ってくれるので、お近くの方は是非。
 南京町公式サイト

 ツヅク↓以下はおまけ+完全な余談。

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